塾の先生が心の黒板に書いた情報 

ミツさんのヒーリングは、

相手側の方に手をかざしたり、
時には手をかざさず近くに立っているだけ、

あるいは遠くに離れている場所から
相手の治療を行います。



このときに作用しているのは、
例えばミツさんのこんな情報です。





○イメージ
○意図
○祈り
○直観
○テレパシー
○無意識
○想念





これらが、相手側に影響を与え、
そして情報の書き換えが起こったとき、

いわゆる「変化」を起こします!



すべてエネルギーですが、特に難しいのは
強引にすることなく「情報を知る」ことです。

いくらイメージをしても、
相手の状況とかけ離れたイメージは、

相手の無意識と共有するどころか、
影響すら与えることができません。





「よし、100億円を稼ぐぞ!」という言葉の中に、
「それはムリである」という声が聞こえるなら、

そのイメージは、はっきりとした
イメージで止まりつづけないんですね!





私たちのもっているイメージ力というのは
もっと強力な情報システムをなしているのですが、

それにはまず、ただ「情報を知る」
というところが前提になるのです。





さっきの例でいえば、
「100億円のまえに、真摯に現状を知る」です!















ミツさんは、僕に
人間のイメージ力がもつ可能性について教えてくれました。

そして、そのイメージ力で
いわゆる「お金持ち」になり、「ヒーラー」になりました。



それは、自分の情報の書き換えとも言え、
そのもたらした変化が、病気にも変化を与えるようになりました。





ミツさんは、塾の先生でもある。

いかにも、塾の先生らしい
ヒーリング効果だと思います。









前里光秀研究所 和田一真
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