「50年間の首の痛みが消えた女性」18歳から
50年間も首の痛みに耐えてきて、
後ろから呼ばれたら
体ごと振り返っていた女性。
車の運転は無理だとずいぶん前に言われたそうです。
しかし、
ヒーリングを受けて1時間後には、
首を軽快に
上下左右に動かしていました。そして
「振り返って」いました。
数日後の朝には、
50年ぶりに「今日はよく寝た~」と思ったそうです。
痛みと不快感で、熟睡する感覚を忘れていたとのこと(+_+)
仰向けに寝ることができないくらいだったそうです。
そして久しぶりにお会いした時は満面の笑みで
「心が今日の空のように晴れている!」(快晴の日でした♪)
と言いました。
その感覚も数十年ぶりだったそうですね。
ヒーリング前のその女性は、
エネルギーが枯渇している状態でした。
ご本人もそれを聞いて納得。
単純に
「50年間気力がなかった」と話していました。
50年間… です。
でも先日は、
「社交ダンスを始めようかしら♪」とおっしゃっていましたね。 (^。^)y ♪
西洋医学では異常なしの診断。
針治療で改善しても一時的。女性が50年間あらゆることを試した結果、
痛みが消えたのはヒーリングでした。ヒーリング終了後に、
「これは… 治せなかっただろうな…」
と前里がつぶやきました。
ヒーリング当日。
事前に遠隔で視ていた前里は、
第6頸椎に異常があると言いました。
実際に会って話してみて、
それが確実になったと。
そしてヒーリングが始まって何が起きたかというと、、
その第6頸椎から液体の大噴出!
その女性の
痛みの記憶や苦しみの記憶が一気に溢れだしてきました。あまりの勢いに前里自身も驚いたそうです。
辺り一面に飛び散った!
そして何よりも驚いたのが、
その苦しみの記憶の液体が止まらなかったこと。
それもその液体は、
ダイレクトに表現するのに抵抗があるほどの状態だったそうです。
それがとめどなく溢れてとまらない。
その時のヒーリングは、その液体を出し切ることが目的。
しかし、出しても出しても溢れてくるので、ずっと同じことを繰り返していたそうです。
30分程度だったでしょうか。
「ここまですごいのか…」
という思いが「治せなかっただろうな…」につながりました。
僕はいつものように強烈な心地よい睡魔と闘いながら現場にいました。
女性の表情が軽く柔らかくなっていく様子が容易にわかりました。
「あっ 痛みが消える」という感覚も素直にわかりました。
僕がヒーリングをしたわけじゃないのに、わかりました。
不思議ですね。
前里は、
「現場に立ち会っている回数が多ければヒーリングの能力は上がる」と言いました。
確かに今はそれがわかります。
美輪勇気
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