現代では不可能と言われていること 

「現代では不可能と言われていること」





現代では不可能と言われていること。

それは、不可能かどうかというよりも、
人間の論理がそう判断しています!










その前に、前回の記事にある
「貧乏というクセ」



それは、その人からしたら
「絶対にムリだ!」と思えるくらい

それ以外はあり得ません。



なぜ?



そういう論理が成り立っているからです!

 「仕事は、○○をやっている」
 「○○という会社は給料が安い」
 「だから、ムリだ」

そういう方程式が、
それ以外を不可能なようにさせています。



だから、誰かに鍛えてもらわないと
なかなかなおらないんですね!



では、何を鍛えてもらうのか?



それが、論理力です!

「論理の力で、人生を変えていく」

意外にも、スピリチュアル情報を駆使して
論理力を鍛えるのが、研究所の仕事なんですね。




「今は雇用が不安定な時代だ!」
「だから資格がないと、お金は稼げない!」




必ずしも、資格は必要ありません!

必要なのは、
その安易な発想を変える論理力。





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そして、さらに
現代では不可能と言われていること。



現代では完治する病気も、
30年前までは、不治の病だった。

そんな病気はいくつもあります。





そこで、ヒーリングについて
少しだけお話したいと思います!

ちょっとだけよ~っ!

ではなく、ここで書ける範囲で
書いていきたいと思いますね。





「奇跡」と言えばイエス・キリストが浮かびますが、

手をかざして
病気が癒された、治ったというのは、

おそらくそれは施術者の精神性から来る
のではないでしょうか?



「治したい」なのか、
「ただの無心」なのか、

その精神性が不可能に思えた論理
を超えて奇跡を呼ぶ。





「医者が治らないと言っている」





という病気を治す(癒す)人がいるとしたら、
それは「一瞬で医学を超えた」ということにもなります。

そういう意味では、ヒーリングは
未来医学なのかもしれません。





そして、なぜかミツさんのもとには
そういった方たちが「何か」を求めてやって来ます。

そんな人にも対応するミツさんは不思議な人ですが、
先日、ミツさんがこんな話をしていました。





「論理性を上げていくと、
 この現実世界に、論理を超えた

 “超論理”を持ち込むことになるんだ。

 さらにそれを超えるとね、
 スピリチュアルな世界を通して

 “次元論理”を使うことになる。

 例えば、ヒーリングもそうだよね」





ミツさんが言う「次元論理」

それは、とっても難しいくて
よく分からないことがたくさんあります!



それでも、それが、
「誰かの役に立つなら」と、

ミツさんは今日も、今を生きています。










皆さんは、不可能を超えた先を、
どの程度「ある」と考えていますか?










僕が見たかぎりでは、
それは、かなり、いや、ものすごく、

しっかりとしたかたちで
存在していると思うのです。










前里光秀研究所 和田一真
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