「10月の風景」
10月の風景、あなたは
何が見えますか?
映画『君の名は。』で見た風景、
過去である田舎と現在の東京の出会いに
忘れていた大切なものを思い出す人もいたでしょう。
思い出してアッ!となった方も、
う~ん…何かあったような…という方にも
人は何か大切なものを「忘れて」「忘れながら」
生きている、ということがある。
だから、それを踏まえたうえで
10月をどう過ごすのか?
もう少しで終わるから、この世界が…。
いや、2016年が!笑
今、こうしている間にも
圧倒的に成長している人がいます。
「ワクワクするチャレンジをしたい!」
そう言った会社勤めの40代男性の方は、
毎日朝5時に起き、独学で語学勉強、会社帰りには
イギリス史の変遷や人類の進化における認識認知
にまつわる本を夢中で読みあさるという。
普通?
普通です!
が、
「子どものために」と言っていた。
「なぜか、惹かれる」とも言っていました。
その方が見る風景は、映画の主人公たちが見る
別世界の風景に見えるのかもしれない。
○誰のための勉強?
→自分のため、子どものため、社会のため、
別世界にいるもう一人の自分のため、思い出し!
○なぜ、惹かれるのか?
→なぜって言っても、好きだから!
好きに説明はできない。だって好きだから!
そうです、人は理由なくワクワクして、それを探し、
何かを思い出そうと必死に生きて、死んでいく。
でも、たまたまその忘れていた大切なことを
思い出して「運命」に導かれる人もいる。
「あらかじめ分かっていることを辿るのが運命」
だとしたら、あなたは何を知っていますか?
大切なもの、生まれたときには知っていたはずのもの、
それは何なのか思い出せますか?
忘れていてもいい、
文章の意味が分からなくてもいい笑
ひと言で言うと、
「思い出しましょう、大切なもの!」
あなたがいつもこれからも
さらに完璧にあなたであるために、
「思い出すこと」は人生を劇的に変えていきます。
私たち前里光秀研究所の仕事とは、
そのお手伝いをすることなんですね。
また新しい人生。
大したことではないですが、
年末の加速に向かって大きく変わる人がいる。
いつも、運よく時流に乗って、
つまり運命を無視しない人がいる。
先ほどの40代の男性は、
これからさらに勉強することになるでしょう。
10月に入ってから
プログラムにお申し込みした方たちは、
まずは新しい10月の風景へとご案内します。
別世界へ。笑
皆さんも、知っていますか?
まだ知らない世界についての情報があることを。
興味のある方は、
顧問でお会いしましょう。
前里光秀研究所 和田一真
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