「その男が現れるときは、いつも雨」
「人間を7日間観察し、生か死の判定を下す」
「その男は、死神」
「死神が、いつもと違う判定をした時から
時を超えて動き始める運命のリング」
「止まない雨はないというけれど
いつか良い事があるというけれど」
「君は、死ぬ事についてどう思う?」
そして
「生きる事についてどう思いますか?」
変化・創造・挑戦を
楽しく使って扉の向こうに行くということが、
「生きる」ということだと私たちは考えています。
恐ろしいという意味で
よく、死神のようだと言われる僕ですが
本当は、真面目にこういうことを考えています。
そして、こういうことが大好きです。
でも
いつか
遠くないいつか
一真君を本当の意味での「扉の向こう」へ
連れて行きたいと考えています。
前里光秀
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- [2012/06/23 09:09]
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