ライフライン体験記 ②セッション開始 

②セッション開始



その後ブリーフィングルームで
参加者全員の顔合わせがありました。

トレーナーには
モンロー研究所設立当初からの経験豊富なカレン、
通訳に坂本政道さんなどがいらっしゃいました。



そこでミツさんが次のような体験をしました。



セミナーの概要を聞いている時に、
僕のガイドが現れました。

町奉行所の警察官が10人くらいを引き連れ
「御用だ御用だ!」と言いながら、

そして砂煙を立てながら
ミツさんのところに駆け寄ったのです。

そしてがっちりと握手をさせられました。

その時に「ああ、この人は
今回のセミナーで何か関わりがあるな」と思ったそうです。



ミツさんはセミナーに参加する度、
最初に誰かの過去世かガイドを見せられるそうで、

その人とは関わりが深く、そ
れが今回僕だということでした。



そしてそこでモンローとの再会も果たしました。

またしてもがっちりと握手し、
たった一言「Very nice!」と言われたそうです。

その後、英語が堪能な参加者に、
文法的にそういう言い回しがあるのか
確認していたのが面白かったです。



最初のセッションの前に
トレーナーのカレンからプログラムの説明がありました。

ライフラインはロバート・モンローが
精神科医のエリザベス・キュブラー・ロスと共同開発した
『スタープログラム』の一環として作られました。

もともと死を迎えつつある人の手助けをする意味合いがあり、
妻のナンシーが癌に侵されていると知っていたモンローにとって
この共同開発は特別な思い入れがありました。



そして、死んだ人とのコンタクトを
あの世で取れるようにする訳ですが、
後にそれとは別の重要な奉仕があることが分かりました。

それが信念体系領域に囚われている人たちの救出活動です。

それは時に自分の側面であったり、
別の人生での自分であったり。

それらに自分の意図、愛情、奉仕したいという気持ちが
特定の死んだ人と繋がる、ということでした。



初日のセッションは『リセット・フォーカス10』
『DECヒーリング』『リセット・フォーカス12』を行いました。

僕はいつもビジョンが見えない分、
体感が強い方です。

この時はヘッドフォンを着けた瞬間に振動が始まり、
目が痙攣してうまく閉じることが出来ませんでした。

このまま体外離脱をしてしまうのかなと思うほどでしたが、
期待に対する興奮のせいか、何も起こらず終わりました。



また、隣ではミツさんがセッションをしていたので、
ミツさんのことが気になっていました。

するとセッションが始まってフォーカス10くらいで
ミツさんの寝息が聞こえてきたのです。



あまりに深く長い寝息に、

「すごい!これが本当の
『意識は目覚めているが肉体が眠っている状態』か」

と感心していました。



後で体験を確認すると、
「寝ていました」とのことでした。

前日は東京で飲みすぎたらしく、
二日酔いがあったそうです。

僕の記憶する限り、
この日以降のほとんどのセッションで寝ていました。



セッション後にはミツさんから
ビジョンの見方を教わりました。

「白いスクリーンの映画館に
1人でいるのをイメージするといいですよ」

「目で見るんじゃなくて、頭の中で見るんです」

ということでした。
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