「なぜ透視・チャネリングを勉強するのか」
ずばり!チャレンジ精神です!
チャレンジができるということは、
メンタルが強いということです。
「できない」
という感情、思いは、
メンタルの弱さが生み出しています。
「できない」→「できる」
に変わるということは、
「やる」「チャレンジする」
ということになります。
透視・チャネリングを続けていくと、
チャレンジャーになれる。
創造的になれる。
夢の実現を体験する数が増える。
※あくまで可能性 ↑
ではなぜ透視・チャネリングでメンタルが鍛えられるのか。
それは見えないものを視るからです。
見えないものは、「視てはいけないもの」
こういう観念が私たちにはあります。
だから「視えない」を選択します。
後ろめたい。
怖い。
様々ですが、
本当の恐怖は、責任感です。
秘密を知るということは、
責任を取るということでもあります。
透視・チャネリングは、
本人でさえ知らない情報を視る場合がほとんどです。
その中には、伝えても良いことと、
すぐに伝えるべきではないことがあります。
「誰にも言わずに持ち続ける」
これが怖いことです。
もちろんこの認識ができるまでには、
かんりの経験が必要になりますが、
無意識では知っています。
メンタルトレーニングになる理由その2です。
これはシンプルです。
チャネラーは、情報を与えられていない中で、
情報を視ていきます。
私たちは人間です。
正解不正解の観念を持っている人間ですから、
自分が視ている、聞いている情報が、
正解? 不正解?
と自動的に考えます。
その時に心はキュッと縮こまる。
だけど、勇気を持ってその情報を伝えます。
その連続です。
それはプロになっても続きます。
毎回毎回!勇気勇気。
それはメンタルも強くなります。
人の人生に深く影響するわけですから、
もう責任感の塊ですね。
もはや、正解? 不正解?
の世界観を超えます。
やはり回数です。
しかしそれだけではないのも視えない世界の面白さです。
↓
時間を超えるその能力は、
「視て伝えている瞬間」
が、永遠に続くと判断します。
正確には心がそう判断します。
チャネラーとして責任を持ち続ける決意・・・
のようなものが出来上がるのです。
「回数の体験を完了した人」に、一瞬でなれることも事実。
それがメンタルを強くするとも言えます。
ただし、
チャネラー = メンタルが強い
という方程式を心に持っている必要もあります。
「責任感がなくてもチャネラーはできる~♪」
というメンタリティでは根本が違いますね。
悪い意味での「適当」には、
メンタルの強さはいらないからです。
細かいですが大切です。
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