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透視・チャネリングは、
「以心伝心」です。
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透視やチャネリングは、未知の領域でしょうか?
「以心伝心」は、私たちにとって未知の言葉ではありません。
親子・兄弟姉妹・恋人や仲良しの友達♪
以心伝心は特に「恋心♥」に似ているかもしれません。
ドキドキ♥ワクワク♪ する恋心とチャネリング。
恋をしたことがある人は、
チャネリングができると言ってもいいですね。
それくらい身近なものです。
恋愛中はみんなスーパーチャネラーですよ!
でもその場合のチャネリング能力は、
なぜかネガティブ方面で力を発揮しますね 笑
「ん?なんか・・・怪しぃ・・・!?」
だいたい間違っていなかったりします。
話が変わりそうなので・・・
やめておきます♪
とにかく透視・チャネリングは身近なものです。
↑
この理解が透視能力開発の最初の扉になります。
強制的に開発するということはできません。
私たちは、「自分で納得したこと」だけを体験するからですね。
透視は身近で便利なツール。
チャネリングは呼吸と同じ。
そう納得し始めると、
少しずつ扉が開きます。
シンプルにお伝えしますと、
透視・チャネリング能力の開発の入口は、
説得!です。
面白いですね。
不思議な能力のはずが、
まずは説得・・・ ということですからね。
しかし、説得に対する考え方は深いです。
なぜか??
潜在意識が全力で防御するからですね。
潜在意識さんは超!手強いですね!
潜在意識を説得するなんて・・・
言葉以上に難しいです!
たったひとりで、1000人の敵と戦う感覚です。
それも静か~に戦う感じです。
今回のワークショプも、
入口から潜在意識への説得が始まっていました。
参加者の皆さんをダイレクトに説得する!
のではなく、(一部それもあります)
「説得」を散りばめて、「静かに置く」
ワークショップのはじまりから始まった潜在意識の説得は、
4泊5日の間、ずっと続きます。
一瞬も気を抜きませんね。
そうやって細部まで整えます。
もう一つ最後に。
私たちは、自分の意図で生きています。
何もかも自分の意図で決めています。
「領域」や「出来事」を、
未知にするか既知するのかは、意図次第です。
「できる」「できない」も意図次第ということです。
私たちは、はっきりと認識しているものであれば、
なんとか自分で操作することできるという観念があります。
「なんだかわからないものを急に渡されても、
使い方がわからないよ!」
というくらい身近なお話です(^-^)
要するに、「意図」のパワーをかりて、
「すべてを既知にする」←わかるものにする!
ということは、すべてを自分で操作できるということですね!
すべてを自分で・・・ なんてハッピー!なことでしょうか。
気が合わないのは、
気を合わす気がないから・・・
私たちは、人に「合わせる」ことは得意です。
必要な時は、嫌でも上手に合わせるじゃないですか!
だから、合わないということは、
その気がないだけ。
チャネリングとは、「合わせる」ものですから。
「チャネリングができない!」
ではなく、
「合わせたくない!」
の方がわかりやすい理解ですね。
今回の参加者の皆さんは、
ワークショップ後も、
合わせる練習をたくさんしているようです。
いいですね!
数は必ず才能を超えますよ!
練習練習♪
そして、
一生懸命練習している皆さんにワンポイントアドバイスです!
「透視・チャネリングの練習をやめてみてください。」
続きはまたすぐにアップします。
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