ニーチェのルサンチマン 

ニーチェのルサンチマン




弱者が、力ではなく強者のことを悪に仕立て上げ
自分を納得させる心理を
ニーチェはルサンチマンと呼びます。

例えば貧しい人がお金持ちを悪だと
みなすことによって精神的に優位に
立とうとすること。


人々の中にあるルサンチマンを道徳
という言葉に置き換えて正当化したのので
キリスト教は爆発的に受け入れられた
のだとニーチェは考えたんですね。


キリスト教は、それはそれなりの考えがあるので
僕がどうのこうのいう立場にありませんが

今回は、仕事にまつわる
ルサンチマンを考えてみると
誰でも、働いていく中で
会社が悪で、社員は善だと考える経験が
あるはずです。

もちろん、僕もあります。

この問題ではいろんな論争が
ありそうではありますが

基本的に解決する際に必要な視点は


「時間軸です」

短期的には、会社は悪であっても
長期的には、善でもありうる。


さぁ、みんなで自分の経験から
考えてみよう。



一方で
会社を悪だと考えすぎていると
潜在意識的には、発展出来ません。
なぜなら、会社がある中で
経済があるからです。

もっと言えば、会社とはあくまでも形態であり
会社は、分解すると
人間関係でしかないからです。
要するに、人の集まり。

人の集まりが会社
会社を悪だとみなすと
その会社の構成員でもある
自分にも矢を向けることになるからです。


自分攻撃なんですね。笑
発見しましたね!


その経済は昔は、物々交換。
時代の波の中で、貨幣により
便利に変革された。


世の中の
生成発展の中で
経済は、人と人を
繋ぐ発明でもあったんです。
便利便利なコンビニみたいになった。


便利ですね
経済が、私とあなたを繋いているんです。




考えは、もちろん
人それぞれでもあり
思想信条の自由も保障されています。




ちなみに、いずれ経済自体がなくなるでしょう。
何故なら、科学技術と経済は常に
反対の概念で成り立っているからです。
要するに、経済を超えて
科学のお陰で、究極的に
便利になるからです。









前里光秀
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