目の前にいる成果人に聞く 

成果まで歩いてみたら社長宅




成果まで

歩いてみたら

社長宅





社長って実はもともと社員だったんですよね。
じゃあ、社長っていつから社長になったんだろう?


それは、最初からです。



肩書きが社員であった頃から、メンタルは社長でした。

常に成果を出すことを是として仕事をしていたわけです。

だからあとから社長という方が気がついた。


こういう話があります。


「社長より売上を上げていないのに、社長の顔なんて見れない」

「下っ端の新人だからこそ一生懸命売上を上げるものだ」


多少厳しいようですが、社員全員がこのメンタルを持っている会社は、
強い。強すぎます。


ただし、これは簡単ではない。
だから多くの社長は、これを社員に伝えることをしません。



まとめます。


まず成果を上げたければ、
成果を上げ続けてきた社長の言うことを聞くべきです。

だってその方法を知っているから社長なんです。
どこかの知らない人に聞くよりも、
目の前にいる成果人に聞けば早い。


シンプルですね。

関連記事