「自然は絶えず、隠れた欠陥に加担する」の続き 


マーフィーの第5法則

「自然は絶えず、隠れた欠陥に加担する」の続き。



「欠陥」とは、「計画性」がないこと。



計画書がないと狙われる、加担される。



問題は

「加担されていることに気がついていないこと」



加担されているから、

目の前のリアリティが変化していない。

気がついたら、自分のリアリティに

なんかパワーがない。

変化していない。



いわゆる、「輪廻」のようなことが繰り返されている。



もちろん、途中でメンターに出会い

計画書を持ち始めたら

加担が止まる分リアリティは変化している、必ず。



そうでない場合は、毎回足を滑らされているように

加担されて、繰り返している。



遠慮、躊躇があっては、望む計画書を作成できない。

遠慮や躊躇がなくなれば、人は心からオープンに願望をもち

絶対そうなりたい!そうなりたい!と

止められないくらいに思うようになるそうです^_^



不安が出ても大丈夫!



遠慮、躊躇なく望んでいるうちに

人はバランスをとれるようになるそうです。



なのでチャレンジとは、

ハッピーチャレンジ!



チャレンジには、必ずハッピーが付いて回る。



人はみな、何かしらの計画書をもって生まれて

きているといいます。



その計画書が表に浮かび上がってこないように

フタをしている、ブロックしている遠慮や躊躇



もう常識や当たり前となってしまっている

遠慮や躊躇



本音を言葉に出す機会も、大人になると減ってきます。



まずはじめに、この世界は言葉ありき。



遠慮なく、躊躇なく、本音を出す。



そういう機会や場所、そういう人間関係が必要です!


メンタルビルダーLINE教室より



比嘉公彦





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