メンタルビルダーLINE教室に参加させて頂きまして
ありがとうございました。
●こちらこそ、ありがとうございます。文字を打ち、打ち込まれた文字を読むところが違うだけで、
大学を彷彿とさせる三日間でした!
●そうですね!
前里光秀大学の講義が3日間続いたような感覚になりました。
「2割の情報しか入れていない」
という前里の言葉がありました。
超集中的な2割ですから、高密度で微細な情報。
そこにじっくり向き合うので、
情報の量としては抱えきれないモノになっていましたね。
内容をどの高度まで上げるかは、
発信者よりも受信者であったりします。
「大学の彷彿とさせる」
という感想には、k.kさんの知識の深さを感じます。
ありがとうございます。文字打ちさえ慣れれば、返ってリラックスできてラクでした。
ただモバイルで移動可能といえども…
やはり集中が必要なのでスケジュール調整は必要かと思いました。
●日常に学びが入り込んでいるという状態は、フローですね。
音声でもお話しましたが、向かうのではなく、既にその中にいる。
この感覚は、感覚として捉えることが難しいかもしれませんね。
次回は集中的に講義が始まる時間を事前報告しておくと、
またさらにメリハリができて面白いかもしれません♪どんどんICTの進化する時代にピッタリのLINE自宅学習、
いいね! 100個押しです!
●ありがとうございます。
時代は学びを変化させる。
生成発展する理由は、人が学び続けるからであり、
生成発展するからこそ学べる量も増え質も上がる。
好循環ですね。さて、LINE教室の内容は上下左右幅があり過ぎて、
やはり膨大且つ難しい…(*_*)
その膨大なデータの中から一つ選ぶとすると
「プライド」についてです。
このプライドというもの、
人の心の中で結構大きな割合を占めているのではないでしょうか?
良くも悪くもこの自我の持つプライドを
どう捉えどう使うかは自分次第ですが、
人生を創造していくうえで重要ポイントになるのではと思います。
●プライドとは、大きく分けて2種類。
強みと弱みになります。
プライドを強みにする人は成長し続けるが、
プライドを守りに使うと弱みになり止まる。
プライドは柱である必要があり、
外壁ではないのですね。
人に見せるものでもない。
見えないところで力強く自分を支えるものですね。MVP=メンタル賞に輝く一真さんのお話をあげてくださったことで、
実践例としてとても具体的で解りやすかったと思います。
また大きな壁を越えられた和田選手が語るMVP放送を聴かせて頂いたことで、
更に理解が深まりました。
何せ 実践、実践、実践…
の生の声なのでとても伝わりました。
その中で、ゆきぃさんのプライドについての質問に対する、
一真さんの答えがとても印象的でした!
「プライド、あまり問題ではないです。」
と事もなげに答えられたところ。
更には「それより変化に対応できないのが困る…
プライドを捨てる、捨てないでなく、
どうしたら新しい価値観に変換していけるかが大切!」だと。
そして、実践で得た教訓として
「入口(基本)が大切」「それをいつも忘れない」
を何度も挙げられていました。
●目標目的がはっきりしている。
何をすることが目標達成につながるのか。
それだけを凝視していると、
それ以外の無駄が入り込めない。
プライドは守りとして使う以上は無駄です。
だから目に映らない。
プライドが問題にならない人は、そのこと自体を考えない。もう和田先生、意識が上がり過ぎ
抽象度が上がれば、
悩みも問題ではなくなるのですね。
和田先生に心から感謝です♪
●誰よりも実践の人です。
実践して実績を残してきているからこそ、
専務という立場にいます。
目の前にあるものに集中するというのは、
盲目的ではできませんね。
周りが見えているからこそ、集中できる。
目の前にあるものしか見えないというのは、集中ではなく分散ですね。
すべてが見えるから、ハッキリクッキリ目の前の一つが見える。
だからそれが問題なのかそうではないのかがわかる。
わかるから変えられるのですね。しくみの基本をしっかり学び、忘れず、使う!
「忘れるしくみがある中で、忘れず使う」
ということを忘れない!
その為には、自分で考える→決める!→集中する
確かこれって何度も聞いている…ということは、
既に忘れていたということで…(+_+)
常に意識になかったということで、
つまり本気で決めてなかったということですね。
今回、本気で肝に銘じます!
●「忘れない」
これさえできればほかには何もいらない。
それほど大事な大事なことですね。
だけど・・・ 大事だということ自体を忘れてしまう(>_<)
それがルールであり、おもしろさなのかもしれません。三日間、貴重な時間ありがとうございました。
クラスメートの皆さま、
MB教室で初めてつながった方もいらしゃるので、
いつかどこかでお会いできることをワクワク♪
楽しみにしております。
●ありがとうございました。
必ずお会いしましょう!
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