お金は
エネルギー体である。
しかし、1種類ではない。
お金のエネルギーが1種類しかないというのは
食べ物=牛丼
という考え方ぐらいに、凝り固まってしまっています。
食べ物にもいろいろな種類があり、
例えばパスタとカレーライスでは、
そこから得られるエネルギーが違います。
お金も一緒で、
そこにはいろいろな種類のエネルギーがあるみたいです。
通りを歩いていても、いろいろな種類の人がいます。
紳士な人、上品な人、オシャレな人、
スポーツマン、セクシーな人、可愛らしい人
いろいろな種類を認め、
そこにアンテナを張り巡らせるからこそ
いろいろな種類の情報をキャッチすることができます。
人間にも、食べ物にも、いろいろな種類があるように、
お金にもいろいろな種類があることを認める、
認識することで、
お金に関して1つ、
やわらかい物事の見方を入れることができます。
また、いろいろな種類のお金のエネルギーを感じ、
それをキャッチすることができると思います。
そしてお金は、
所有者のエネルギーに
染まるという性質があります。
性格がオープンな人がもつお金は、
同じようにオープンな性格であり、
シェアをすることが好きな人がもつお金のエネルギーも、
またシェアをすることを好むと言います。
もともと、便宜的なツールとして生まれたお金。
お金の概念を格上げし、
その格で自らの創造力を制限する傾向にある現代において
お金に関しての勉強や正しい理解は
お金に関しての誤った観念を外す
その
リハビリになります。
時間をかけて、その認識を浸透させることで
お金とも
ハッピーコミュニケーションを成立させていきたいですね^_^
そして、いつ頃にそのパラダイムを転換させるのか。
その時間軸を
決定することも、とても重要だと思います。
考える=決めるいつ頃にするのか、ワクワクする好奇心をもちながら
真剣に考えて、決めていきたいですね。
比嘉公彦
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