自分を知る方法とは? 



「自分を知る方法とは?」



しかしその前に、前回のブログ記事の内容と真逆のことを書きます。




「自分を成功させるのは誰ですか?」

「自分を幸せにするのは誰ですか?」


前回は「自分」と書きました。




でもこの答えは実は・・・・ 「人」です。

自分ではない「誰か」です。





そして、これが自分を知る方法の答えになります。







自分のことを自分で知るには限界があります。

自力の世界では「知る」という行為にも制限がかかるようです。



だから「他力」



人に教えてもらう方法が最良です。



これはシンプルに「聞く」ということです。



しっかりわかる人に聞くことがポイントです。

チャネラーに聞いてください。






だけど、実はもうひとつの方法があります。




「視る」という方法。




これは「人を視る」という意味です。






「人は自分の鏡、反映」という言葉を聞いたことがあると思います。


「人」というのは「自分」で構成されています。

「材料が自分」という表現でもいいかもしれません。

自分が創っている現実、生み出している現実の登場人物は、
自分の中にあるものでしか創ることができない。


分身です。


だから、人を視るということは、
自分を視ることと同じです。



人を知ろうとすればするほど、
自分を知ることになっている。



これはよく聞く話でありながら、
よくわからない話です。




なぜわかるようでわからないのか。

なぜ何度も聞いているのに普段は忘れるのか。






それにはある理由があります。




キーワードは・・・






「価値満タンと高エネルギー」






詳しくはまた次の記事ご紹介しますね。





川満由希夫
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