まずは知る 


・お腹すいた、あれが欲しいというのは、
 食べ終わった満足につながっている

-----------------------------------------------
↑特別顧問より



明確にイメージができているということ。

あれが欲しいと思えるのは、
「あれ」を明確に明確に知っている。

目的はっきりしている。

既に体験済みという強さがある。
どんな味で、どんな食感で、
どんな香りなのか明確に知っている。

さらに食べた後の満足感までも知っている。

「思い出す」ではなく、「知っている」


この違いは大きいですね。



どんな味だったかなぁ・・・?



ではなく、その「思い出す」という行為すらしない。




なぜなら「知っている」から。







「食べ終わった満足につながっている」ということは、
そのプロセスである、
「食べる」という願望は完了していることになる。





これが現実創造の仕組みです。





それでは経験済みではない、
「知らないこと」が願望である場合は?





あれが欲しいと思えるのは、
「あれ」を明確に明確に知っている。


↑これが大きなポイントになります。




まずは知ることですね。







※特別顧問のセッションで出たこの言葉がヒントになります。



「毎月100万円振り込まれたとしたら何をする?」

これが明確に言える人だけが、
その現実を体験します。




願望が現実化した世界のことを「知っている」かどうかが鍵。










川満由希夫より

関連記事