・お腹すいた、あれが欲しいというのは、
食べ終わった満足につながっている
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↑特別顧問より明確にイメージができているということ。
あれが欲しいと思えるのは、
「あれ」を明確に明確に知っている。
目的が
はっきりしている。
既に
体験済みという強さがある。
どんな味で、どんな食感で、
どんな香りなのか明確に
知っている。さらに食べた後の満足感までも
知っている。「思い出す」ではなく、
「知っている」この
違いは大きいですね。
どんな味だったかなぁ・・・?
ではなく、その「思い出す」という
行為すらしない。なぜなら
「知っている」から。
「食べ終わった満足につながっている」ということは、
そのプロセスである、
「食べる」という
願望は完了していることになる。
これが
現実創造の仕組みです。
それでは経験済みではない、
「知らないこと」が願望である場合は?
あれが欲しいと思えるのは、
「あれ」を明確に明確に
知っている。↑これが大きなポイントになります。まずは
知ることですね。
※特別顧問のセッションで出たこの
言葉がヒントになります。
「毎月100万円振り込まれたとしたら何をする?」これが
明確に言える人だけが、
その
現実を体験します。
願望が
現実化した世界のことを「知っている」かどうかが鍵。
川満由希夫より
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