ボーッとしていたら、(´∇`) 消えてなくなります・・・.。 



「今年も残り9ヶ月と20日を切る!」




1月の終わりに、僕は今年もあと11ヶ月か・・・ と思ってみました。

2月の終わりには、今年もあと10ヶ月か・・・ と思いました。



でも、そこまではどこかしら余裕がありました。

3月に入って、10日を過ぎて・・・ 

あれっ? 今年ってあと9ヶ月と20日もない!?


そう思いました。






一見ネガティブなこの思考パターンを、
そうではなく見ることが大事。

だけど、ネガティブに見ることはもっと大事。

時間は宝物



時間は、大切な大切な宝物。





だけど、時間は止まらない。
どうやったって止まらない。
ボーッとしていたら、(´∇`) 消えてなくなります・・・.。

そんな時間をポジティブに見るなんて、仙人レベル。




僕らの多くは仙人ではないのだから、
時間をネガティブに見る方が良い。



時間を「有限」と見るのか「無限」と見るのか。
これが人生の質に違いをもたらすことを、多くの方は知っている。


そして「有限」と見る方が正しいことも知っている。


だけど、「本当に知っている」とはどういうことなのかを、
「知らない」可能性があります。




「知っている」は、知識を行動に変えた時、
まず第一段階のプチ証明。

そして、行動して成果を上げて初めて、
「本当に知っていたんだな」と証明されます。


だからもしかしたら、




「時間は大切な大切な宝物」




という事実を、「知っている人」は少ないのかもしれません。



人に伝えることができる=知っている

という話はよく聞きます。

だけど、伝わっているかどうかは微妙です。




行動という実務が必要になります。

人と人のつながりで成り立つこの世界では、
人の主観が証明。


「知っている」なら、人から
「知っている人」と思われている必要がある。




実際に「時間を大切にしているが故の成果」
を出しているのを見て、

「あの人は知っている人」と見られます。






そしてもう一点だけ大事な大事なことがある。






それは「知ろうと思わないと知れない」という事実。






この次の文章は、
いつもよりじっくり慎重にお読みいただけると嬉しいです。




「知っている」ということは「行動」していること。

「知る」には「知ろう」という意図が必要。

意図を持つということは、知るための「行動」に移るということ。



「知りたい!」→「行動!」→「知識ゲット!」

「知識ゲット!」→「行動!」→「成果!」↓


そして「知っている人」







最後に・・・








「知っている人」=「豊かな人」







ゆきぃでした!
またね(^-^)/
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