カウンセリングとは、
癒されるものでは
ありません。助けてもらうものでは
ありません。幸せになれるものでは
ありません。「自分の価値に気づくものです。」価値満タンな自分が
決めたこと
思ったこと
話したこと
触れたもの
好きなもの、
自分に起こった出来事
自分の目に映るものすべて!
価値満タンな自分関わったのだから、
全部全部、
最高に価値満タンだ!
こう考えたことがありますでしょうか?
これは、強引に見えて
超普通のことです。
「その確信を持って生きているかどうか」それが一番大切です。
カウンセリングは、
その
確信を持つために存在します。
その確信があれば、
癒され、助けられ、幸せになる。
と言いたいところですが、違います。
その確信があれば、
「癒し、助け、幸せにすることができる」間はありません。
どっちかだけです。
カウンセリングは、
自分の価値に気づくためにあります。
本当のカウンセラーは、
それを
気づかせるためだけにカウンセリングをやります。
1ミリでもその香りをかげたなら、
超ラッキーです。
なぜなら僕らの価値は、
たった1ミリだけでも
計り知れないパワーを持っているからです。
だから、本当のカウンセラーに会うだけで、
変化を目の当たりにすることがある。
本当のカウンセラーは、
カウンセラーになる前に必ずこう思います。
人を幸せにできる「目」が欲しい!これは、
価値満タンを見る「目」のこと。
見えないと、自分のものではないのでどうすることもできない。
それ以前に、見えないのだから、
「在る」ことを知らない。
ではなぜ本当のカウンセラーは、
「目」を持つ前に、
「欲しい」と思えたのか・・・。
それは・・・
まず自分の中にそれが
「在る」ことに気づいたからです。
だから、本当のカウンセラーは
何かを
するわけではない。
何かを
変えるわけではない。
何かを
与えるわけではない。
「
気づいてもらおうと
必死になるだけです。」
とにかく、本当のカウンセラーは
魅力的です。
ゆきぃでした!
またね(^-^)/
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