「じゃあその9名と同じように僕もチャネラーの能力を上げてもらった?」
と僕は聞きました。
そしたら前里は
「
違う。お前は
もともとそうだから。」
「今チャネラーになった人と、もともとそうである人は能力のレベルが違う」
もともと同種という意味でした。
それはそうかと納得し、その夜は終わりました。
その数日後・・・。
あるセッションが、
なぜか奇跡的に
3人同時+あと1名予想外参加になった日。
このせっかくの
シンクロを楽しもうと、
前里と僕を含めみんなで食事に行きました。
お酒もいただきながら
会話は弾みます。
笑いっぱなしでしたね♪
そこで前里が話し始めます。
「少し酔ってるから言いますけど、
常に面白いと思っていることがあります 笑」
そしてあの
「同種誕生」の日の話を始めました。
そして、最後に一言。
「ここにいるみなさんも
全員そうなんですよ ♪」
「みなさん、
同種ですよ。」
「同種だからこうやって
集まっているじゃないですか 笑」
前里が何
を面白いと思っているかというと、
同種でチャネラーなのに、
チャネリングできない・・・ という
ギャグをやっているように見える 笑
とのことでした。
これは
SANも同じように思っているようです。
そうなんです!あの同種誕生の日は
あくまでも誕生の日。この世界に
すでにチャネラーは存在する。
そして、
前里光秀研究所に関わっているみなさんすべてが、
もともと「同種」であるから
関わっているのです。
「みなさん、同種なんですよ。」特にその場にいたのは全員、
前里光秀大学の卒業生でした。
実は大学が
始まる前に、
すでにこの情報は
SANから伝えられていました。
フルトランス大学説明会で
「ここにいるみなさんすべてが、
すでに
チャネラーとして活躍しているリアリティが存在します。」
こう伝えられていたのです。
「前里光秀大学で学んだから同種?」それとも・・・
「同種だから前里光秀大学に学んだ?」答えは、
「どちらも正解」リアリティは結果なのです。
その
「ある瞬間」に
同種である行動の中にいるのか、
同種である
行動の後なのか。
その時に分かる。
たとえば自分が
同種であるかどうかを確認したければ、
自分が
同種と同じリアリティにいて、
同じ行動をしているのかを見れば良い。
していないなら同じ行動をする。「そうである結果」を創れば良いのです。
「さぁ 同種の皆さん」昨日も新人さんが東京に3名。
山梨に1名増えましたよ。
これを聞いてもまだ、
「チャネリングできないギャグ」を続けますか?
ゆきぃ
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