静かに。
静かに。
無音で。
独りで・・・
あることをすると、
瞑想と同じ効果がある。
これは、前里が最近自ら体験したこと。
ごく当たり前のように思えるその出来事は、
偶然のように、だけど、必然に前里の現実に入り込む。
全社員に伝えられたこの大切な大切な瞑想方法は、
とても清らかで、僕たちの心を魅了する。
その方法とは、
静かに。
静かに。
無音で。
独りで・・・
「食事をする」前里光秀研究所は、とにかく社員同士が仲良し♪
だから、みんなで食事をする機会が多い。
おそらく
圧倒的な回数だと思います。
それにはもちろん深い理由もありますが、
みんなで楽しい時間を共有するという文化でもある。
そんな中、前里がある日何気なくとった行動。
それが「独りで静かに食事をする」
玄米と味噌汁のみのシンプルな食事は、
シンプルだからこそ深みがある。
そして、静けさの中で聞こえるのは、
お箸の音。
玄米を噛み砕く音。
味噌汁をすする音。
一般的に食事の「音」というものは、
好まれるものではない。
しかし、前里はこう感じた。
食事とどう向き合うかによって、
「それは音楽になる。」
想像してみてください。
「音と香りと食感と、味の深み」
たとえば、テレビを観ながら、音楽を聴きながら、
おしゃべりをしながら、本を読みながら・・・
それを感じることができるでしょうか?
そうすることがダメだというのではなく、
たまにはそうではない食事の仕方も、
高度な意識を育てる方法になるのではないだろうか。
僕らの体は集中を求めている。
僕らの意識は集中を求めている。
生きるために食事があり、
生きるために呼吸がある。
その重大な出来事の連続を繰り返しながら、
僕らは「生きている」
だからこそ、その重大な出来事に集中することは、
瞑想であり、人生そのものになる。
特に僕ら日本人は昔からそうしてきた。
「食事中は静かにしなさい!」
子どもの頃によく叱られた記憶がある。
そして前里が言った言葉、
「だから日本人は強い」
文化として毎日の食事が瞑想になっていたのだから、
意識が高められて、強い民族になったのだろう。
世界最古の国となっている理由のひとつかもしれません。
前里はスピリチュアルな能力を持っている。
そして能力者として生きてきた。
その中で、長く長く大切にされている「瞑想」に必ず出会うのです。
宇宙意識を通して、ヨガを通して、食事を通して・・・
なぜなら、それが本当に大切な大切な「出来事」だから。
だから僕らは、一生懸命に「瞑想」をしてみる。
それが一生懸命に生きる姿のだとしたら、
なんだか格好良いじゃないか!
そう思える。
あさってからは、呼吸に集中し、
食事を「しない」という方法で食事に集中する。
そしてヨガをして体に集中し、自分の心に集中する。
そして研ぎ澄ました意識にさらに集中し、
「透視」に集中し、「チャネリング」に集中する。
集中三昧。
ヨガとファスティングと呼吸と・・・ 透視とチャネリング。
こんな斬新なコラボレーションは面白くて仕方がない!
美容、意識、集中、スピリチュアル、透視、チャネリング。
すべての体験のすべての上昇を!
ゆきぃ
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