[未来世として生きる2時間]  vol.3 - 時間の概念 - 


[未来世として生きる2時間]  

vol.3 - 時間の概念 -



肉体は半分あって半分エネルギー。

なんだかSANの言う700年後とは少し違う。

確かSANも完全にエネルギーではないが、
それよりもこの未来世は物理感がある。







僕はその未来世に質問をします。



食事は?



「食べたい時に食べるが、食べなくても問題はない。」



結婚は?


パートナーを一人選ぶのではない。
全体が家族のような感じ。

同時に何人かのパートナー??のような相手がいてもよい。


一緒にいたければ一緒にいる。
あきれば離れる。
セックスもするがしなくてもよい。

クールに感じるが、それが普通のようだ。



子どもは?

いる。

出産があるわけではないようだ。
人口がコントロールされている??

どうやって誕生するのかは分からなかった。




お年寄りは?


いる。

表現としては「超お年寄り」という感覚を受けた。

なぜなら、「死」がほとんどない。
おかしな表現だが、「死」はあるが、そこにいるほとんどの存在が
「死」に対面した事がない。


何故か。


それは、時間軸が長いから。

お年寄りというのは、何千年、もしかしたら何万年生きている存在の事らしい。
正確な数字は聞けなかった。



お年寄りといわれる方々は、一カ所に集まって暮らしている。
病院とかではなく、ただ楽しく一カ所で暮らしている。


とにかく寿命が果てしなく長いということらしい。




「これは面白い!」




要するに、時間の概念がこの時代とは全く違うということ。
SANから聞いている「時間のない世界」ではない。

時間はあるが、それがとてもとても長いのです。


「1歳になるまでにも、すご〜く長い時間がかかる」


その未来世が教えてくれました。





だから焦る事がない。
ゆ〜っくりしている。
じっくり物事を考える事が出来る。

終わるという感覚がないのだろう。



「とてつもない安心感の中にいる」



その感覚がじわりと伝わってきた。





そして僕はここで「難しいお願い」をした。


現在に生きている受講者の方に、アドバイスをして下さい。」



未来世としてそこに座りながら、過去世である「自分」にアドバイス。

フルトランス状態ではない受講者の方は、混乱する。

というよりも、一気に「思考」「自我」が前面に出てくる。


未来世のエネルギーが低下。

言葉が止まる。

空気が急に固定される。



ここでセッション終了。






この壁を越えたのはこれまでにただ一人。
しかも、かろうじて超えた感じだった。



それほどまでに難しい質問なのです。

だけど、これは意地悪ではなく、チャンス!



そのステージの先にまた面白い世界がある。



TOUDAI別科のレポートでご報告出来ればと思っています。






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[ここからはレッスン]




未来世として生きる状態と、そうではない状態。
その違いを知る事は奇跡です。



僕は受講者の方に聞きました。


「なぜ明確に正確に知らない未来を語っていたのですか?」


「なぜ疑いを持たなかったのですか?」


「自分が話している内容が、おかしいとは思いませんでしたか?」




・・・。(受講者の方は答えられませんでした。)









そう、未来世として生きることは、
あなたが今の人生を生きていることと何も変わらない。

あなたが今の人生を語ると何も変わらないのです。




この世界のルール、時間感覚、その他すべて・・・

仮に他の世界から来た人に聞かれたら、自信なさげに答えますか?

そんな事はないはずです。

だけど、自信満々に答えることもない。


「超普通」に答えますね。




超普通の事なのに、「なぜ明確に答えられるのですか?」

と聞かれても困る 




だから受講者の方は答えられなかったのです。



それは、同時に「未来世として生きた2時間」だった証明でもある。



「・・・になりたい! ・・・したい!」

ではなく、そこで生きる。

その状態になる。

境目を忘れる。

境目という言葉さえ意味をなさなくなる。



未来は願うものではない、体験するものです。






最後に受講者の方にお伝えしました。





なぜ遠い遠い未来を生きることが出来るのに、
10年後を生きる事は出来ないのでしょうか?



10年後の未来を、自分の思う通りの未来を、
楽しみながら語る事が出来ないのでしょうか?



いいえ、なぜ語れないと思ってしまうのでしょうか?









「観念とイメージの融合を信じる事が難しいのかもしれません。」











ゆきぃ

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