オッドアイ  


本日1発目の 【前里光秀の価値満タンメール】 
は読みましたか?



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右目が紫がかった青のようななんとも表現し難い色。
とにかくビー玉みたいですごく綺麗。

左目は黄色に光っている。




右目でヒーリング。

左目では空気を見ている。
人の良いところ面白いところを探している。


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2日前の記事で書いたヒーリングの内容。


あの日の朝、何があったか。


少し詳しく書きます。




「SANがお前にチューニングを合わせている」



あの時、とても大きな宇宙船が来ていました。

来ていたというよりも、座標を合わせていた。


僕の好きな座標?? というものがるらしく、
そこにゆっくり移動してきた。



大きな宇宙船とは、母船ではないが、
最低でも1000人?以上乗れる、
神楽坂を覆い尽くすほどの大きさだったようです。


特に中心になってチューニングをしているのが、SAN。

その後ろにもうひとり。
おそらく「S」だろうと前里は言いました。

※「S」とは僕の未来世のこと。


しかし、SANのエネルギーがとても強く、
その「もうひとり」はサポートしている程度だったようです。


なぜ僕の未来世の「S」ではなくSANなの?
と聞いたところ、単純に相性がいいんじゃないかという話でした。


確かに僕はSANとは何度も話しています。

仲良しだからかな♪






とにかくその時、チューニングをして
「右手を使ってヒーリングができる状態」
にしたようです。


前里がしきりに「左ではなく右だよ」と言っていました。



僕の感覚としては「わからない」というのが感想。

体感があったわけではない。

しかし、実は奇妙なシンクロが起きていました。



その話を聞く直前から僕は、
とてもとても久しぶりに
「フルトランスの映像」を観ていました。
SANの映像を観ていたことになります。

そして、パソコンの画面には「フルトランス」
という文字が打たれていました。


久しぶりに映像を観ながら、
フルトランスについて何か記事を書こうかな♪
と思っているところでした。



そんなシンクロにお互い驚きながら、
その話を聞きました。




そして僕はそのあとに実際にヒーリングをしたのです。
※前回の記事もご覧下さいね。


「2つの記憶の重なり ~ 無心とヒーリング ~」
http://maesatomituhide.blog.fc2.com/blog-entry-1742.html







そして話は「目」のことに戻ります。


これはチューニングを受けた夜の話。

前里が急にこう聞いてきました。


「右手の感覚はどう?」




特に普段と変わりなかったので、



「別に普通だよ。」



と答えました。






そしたら、前里が

右手から右目に移ってるよ」



僕は「???」


「何が?」




前里。

「よくわからないけど、右目でヒーリングができるようになってる」

「見て、ヒーリングできるようになってる」



僕。


「なんかわからないけど、すごい!



右目




その目の色が、前里から見たら「紫がかった青」
に見えるようです。

とにかくとても綺麗な色だと言ってくれました。


嬉しいですね。



そして実は左目はその段階では普通でした。

左目に関しては昨日。


「黄色に光っている」

「左目で空気を読んでいるよ」




と言われました。





なんだかドキドキしましたよ ♪







僕は実はここ2ヶ月間ほど「目の色」
について聞かれることが多かった。


僕はもともと目の色が薄くて、茶色です。


それは子供の頃から変わらないのですが、
最近それをよく言われていたので、
もしかしたら何か関係あるのかもしれません。


ちなみに左右の目の色が違うことを、
「オッドアイ」と言うそうです。



そして今、本当にたった今。

もうひとつのシンクロを思い出しました。



年末に前里から聞いたある情報。

それを自分に照らし合わせた時、
僕は「みる」ことに長けていると言われました。




みる、見る、視る、観る ・・・




もう一ヶ月ほど前の話です。

そこから何かが始まっているのでしょうか。






ゆきぃ
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