ワクワクでつくる、ワクワクがつくる。 

ブログをご覧の皆さん、
おはようございます。

前里光秀研究所の和田一真です。





昨日、前里光秀大学 第3期
東大クラスの通常講義が行われました。

約半年にわたって行われてきた第3期、
通常講義はこれがラストでした~!



あとは、東大クラスの補講と、
特別研究生の特別研究会。

そして、12月14日(日)の
卒業式を残すのみとなります










昨日の内容を振り返って。



最終にして最高の内容だった東大クラス。

これまで、文字通り
多次元的に学んできた創造の仕組み、

そのすべてのベースにある「ワクワクとは?」
を徹底して深めていきましたね。



ワクワクのマインドは大事ながらも、
ワクワクすることをやっていても
多くの方がうまく回らないというこの現実。



 なら、本当のワクワクとは?

 どういうワクワクなら、理想なのか?

 本当のワクワクを体験する人がやっていることとは?



こんなはじまりの内容から、
ミツさんがチャネリングを徹底的に深めていった。





受講生の方はご存知の通り、
僕も、同じく前でお伝えしました。










今回は、少しそのときの状況について
お話してみたいと思います。










ミツさんのチャネリングがはじまると、
僕は自ら最高潮のワクワクをつくります。

普段とはさらに違う、超ワクワクをつくります。



それは、その場所を皆さんと共有している
シンクロやご縁などへの感謝と、

今からはじまる講義(というチャネリング会)
への好奇心が主にあります。

それを再認識することで、
ワクワクというのが加速していくんです(僕の場合)。





もう一度書きますが、
それは、普段感じている以上にさらに「発現させる」
という状態をつくります。

それは超緊張の状態があって、
それを芯とした弛緩の状態でもある不思議な感覚です。





すると、自分のすべての感覚が研ぎ澄まされていき、
ワクワクなんですが静かな落ち着きが生まれてきます。

それがいわゆる、「聞く」という態勢になります。



その態勢に入ると、
通常より思考の回転がローターのように加速し、
同時に時間に隙間が生まれるような感覚になっていく。

回転が隙間を開けていくようなイメージです。





そしてこちらは加速して回転しながら、
さらに猛スピードで加速回転している
ミツさんのチャネリングにしがみつこうとします。

圧倒的にミツさんのスピードが速いですが、
それにしがみつく「意図」をもちます。



僕は吹き飛ばされながらも意識が捉えられる限り、
その情報にあるミツさんの「意図」を
自分の観念や感情と照らしながら、

自分の次元まで落とすようなかたちにして解釈をして、
また少し違ったかたちでお話していきます。



たまに、僕の説明が「わかりやすい」と言われるのは、
恐らく、より地球人的観念をもつ自分の思考を通すことで、
皆さんに届きやすくなるのだと理解しています。

 (観念は、悪いものではありません。
  物理的な体験には、観念が必要です)





この「聞く」という態勢のポイントは、
「ワクワクする」という一言に尽きる。

人はただただ、それを発現するだけで
個人の能力を超えてあらゆることを体験するようになる。

また、その「ワクワクする」にも段階がたとえば100あるので、
本当のワクワクを追求していくことも大事と思います。

そのツールも、「ワクワク」を使います。










ミツさんとこうしてつくった東大クラスの最終講義。

ミツさんはいつものように淡々としていましたが、
その加速を真横で体験している僕は、とにかく驚くばかり。



僕のこの説明も簡易的な説明ですが、
ミツさんはさらに100万倍くらい圧倒的な宇宙人の
加速回転を体験しながら講義しているのでしょう。



想像しただけで………!!!










講義の後は、みんなで楽しくお食事♪

おいしいお食事を食べながら、
終電ギリギリまで熱く熱~く語り合っていましたね。





さて、卒業式が12月14日(日)に開催されます。

今回はわりとジミ~な場所ですが、
けっこう広い場所ですからご参加希望の方は
ぜひ日程を空けてくださいね。



詳細は、後日こちらで発表します。

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では、また~♪











株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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