『大学生活での成果』  木村 早智子さん  

前里光秀大学






特別研究生としての研究テーマは
「ひとつであること」です。



「ひとつである」とはどういうことなのか?



大学2期の時に私は、
同じ2期生の友人たちとのコミュニケーションの中で

自分の「ある役割」という体験を通して、
「全部自分なんだ」と俯瞰した意識を持ちました。



その時から「ひとつである」意識を
もっと知りたくて特別研究生になったのです。



大学では「ひとつである在り方」を
みつさんが実際の行動を通して
徹底的に教えて下さいました。

自分の目の前の人に対して
どれだけの想いを込められるか。



毎回の講義の中で聴く、言葉という音の波動が
いつの間にか自然に身体に染み渡り、
どんどん緩くなって行く。



例えば私は528hz(愛の周波数)の音叉を使って、
身体の波動調整をしますが

528hzと共振することで
本来の自分自身に戻って行きます。



それと同じように「前里光秀」という
「ひとつである」人に共振することで

得られる作用は私たちの考えも及ばない所まで
繊細に計算されている。



実際、私自身は「目の前にいる人に何が出来るか?」
を考えるようになりました。



目の前に居るのは
自分であるという「ひとつの意識」

そして、自分一人では何も出来ない
という「他者意識」



『ひとつであるけれどひとつではない』
とはこう云うことかなと思います。





この三次元を地球人として思いっきり遊ぼう!





そう思えたこと、これが私の成果です。





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前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系
第3期 特別研究生 木村 早智子
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