『大学生活での成果』  高森 千恵子さん 

前里光秀大学






大学での成果は、
見た目を変えたこと。



服を変える。
靴を変える。
姿勢が変わる。



結果、今までに出会うこのとない
環境・仕事・趣味・出会いなど

不随してくる景色の見え方、
見られ方から集合意識までも、
すべてトータル的に深まっていく。



常に終わりは始まりで、見ていなかった部分にも
「ガン見」せざるを得なくなることが増えてくる、

だから、次から次へと創造の仕組みを
使いこなしながら1つずつ終わらせていく。

必要のない観念を手放し、
思い通りの人生の創造もシンプルンルンになっていく。



そのためには、不安や恐怖をなんとなくではなく、
怖がっていることを正確に知ることが1歩抜ける前兆で、

客観的に見れるようになるからこその隙間に、
イメージが入ってこれる状態になる。



ここでいう、仕組みとは
3次元を遊び倒すためのツール。

要は、「人生デザインの取り扱い説明書」
のようなものです。





今回の大学での課題として
「唯一無二の創造性の発見・発揮」
を掲げての入学であった。

圧倒的に人生を変えたい。

それには、発揮までを視野に入れていくことで、
自分に負荷を与えながら役割としての存在感もいれつつ過
ごしていこうと決めていた。



徹底して、360度、
どこから見ても美しくあり続けること。

それは、世の中に対しても礼儀だから。

礼儀とすることで、当たり前を下げていくから
淡々と楽にできるようになる。





ミツさんのこういう、意図という配慮の中で、
いつも常にみんなの生き方にそっと寄り添い、

裏方としてめいっぱいのやさしさで
見守ってくれている情報だったと聞くと、

実際に使うとどうなのかが
知りたいところではないかと思う。



私の個人的な意見とすれば、
本当に四六時中、ミツ団に包まれながら

一番キツイときや身の丈以上の超え方を
しなければならないときなどもひとりで踏み込める勇気となり、

また周りからの力を得て
スムーズに事を終えやすい。

カンタンに終わらせることができる。

無駄な時間を短縮できる。





実際に見た目を変えることで
どう生活に落としていったかについて、ですが



例えば、研究所で掲げている成果に
5倍的美化・5倍的進化であったら、

自分の成果としては
先に課題でも書きましたが、

「7倍的美化・進化」にベクトルを合わせて
発見・発揮まで(「化」で完了させた。)

やってみる。

やってみた。やる。やった。



というような、「完了」がいくつもある状態。
そして同時に。



だから、点のように時空を飛び越えて
生きる世界もある。

「点才」として時間を過ごす。

「点才」として活かされる人で在りたい。



そんな時間の使い方ができる。





点才として生きよう。





今後、成果として状態変化を高度に活かしきるには、
自分の人生を10年スパンでデザインし挑戦する。

そのために取り組んでいく課題と、
やり続けてどこまで掘り下げることができるかで

人生の質が決まる。





私は、宇宙ちえこ。

の氏名としての「使命」を考えたときに、
大好きな言葉で伝えたいとこを伝える。届ける。



エネルギーフィールドオーナーであるから
宇宙情報をチャネリングし、みなさんの血液の流れに入り
知恵を届けていく。

それくらい細やかに繊細に細部にわたるまで、
しっかり聞き届け生ききる。



「唯一無二の創造性の発見・発揮」
にこだわり続け取り組み、ミツさんから学んだことを

みなさんからいただいた、
たくさんのアイデンティティを具現化して
表現者として活動します。



ひとりひとりが主人公。

私たちで創る世界を今も感じる。



見た目を変えることは、学問である。

学問とは、終わりであり始まりでもある。





本気で人生を変えたいみなさんへ





やると決めた方だけに宇宙は3倍のギフトを抱えて
「ここだよ」と出口が向かってきます。

あとは、選択ですね。





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前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系
第3期 特別研究生 高森 千恵子
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