みなさん、こんにちは。
前里光秀研究所の和田一真です。
お仕事中にも関わらず、
「前里光秀の『価値満タン本』」をおもちの方は
58ページの「イメージと違う現実」をご覧ください!
おもちの方も、家に置いてきた方も、
まだおもちでない方も、ありがとうございます
なぜ人はイメージと違う現実に生きるのか?その仕組みが詳しく書かれていますね。
じっくり線を引きながら、ご友人と話し合いながら、
じんわ~りと内容を理解してみてください。
人はそれぞれ、
様々なかたちで現実をつくりだしています。
「いい感じだよねぇ!」という方も
「まあまあボチボチかな」という方も
「まだまだこんなもんじゃない!」という方も
ある共通項があります。
それが、「イメージ通りの現実」
そのイメージ通りは、心の世界なので
「全然イメージしてないよ~

」
と言っても、変わらない。
変えることはできるんですが、
その仕組みを知る必要があります。
しかし、たったひとつ、
それを知らなくても変える方法がありますよ。
人は、自分サイズの現実しか
体験しません。
どんなに不平・不満・愚痴を言ったとしても
それは望んで望んで望んだイメージ通りの現実。
また、不平・不満・愚痴を言うと
それがオーダーとして即通ります笑
自分がつくったサイズ通りの、
オーダー通りの現実です。
そのオーダーの中で、
少しずつでもそういった
言葉を変えていくことで
本当に少しずつですが、変わっていきます。
ポイントは、言葉が口から出る瞬間。その瞬間の言葉を、
特に注意してみてください!
それは、もしかしたら怒りなのか?
不満なのか? ただの愚痴なのか?
少し考えてみるだけで、
言葉は他の波動に変換されていきます。
これは、ワクワク♪の毎日をすごしながら
今ひとつ満たされない思いをお持ちの方が
さらなるバラ色を迎えるための方法です。
また、カウンセラーの方や目指される方は、
ご自身のこうした入口を注意深く観察することで
言葉は磨かれていきます。
美しくなります!
そうしたら、きっと、イメージ通りの現実が
現実の中にイメージとして現れはじめますよ。
そうなったら、あともう少しですね!
「完璧を目指さない。
まずは60%でいいんです」そう、ミツさんは教えてくれました。
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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