チャネリング会の導入部分 

前里  はい。では深呼吸をして場を合わせながらやっていきます。
     今までのチャネリング会と同じようにやっていきます。


     目を閉じて深く深呼吸をして、2~3分くらいして
     「どうぞ」と言ったら(半円になるお客様の端を指して)
     こちらから質問をしてください。


     順番をとばす場合は「とばします」と言って、
     隣の方が質問をはじめてください。

     質問をするときに名前を言ってくださいね。
     だからといって名前で呼ぶかはわからないですけど。


     たとえば誰かの相談をするときは、
     その方の名前を言ってから相談してください。


Cさん 質問して返ってきたものをメモしてる暇はないですよね?


前里  いや、あると思いますよ。

     「なにをやってはいけない」ということはないので。

     普通にやって質問をして、
     それをずっとしゃべるという場面があるかもしれないので、
     そうなったときは別にメモをとっていただいても。


     映像を2か所で撮っているので、
     それは両方から確認できますから、
     そこに書きながら、そこで出た質問をまた質問してください。

     1人あたりどのくらいのもち時間がある、
     とかはちょっとわからないんですが…

     ある程度終わったら「終わり」って
     言っていただくかたちになると思うので、
     そのへんは大丈夫だと思います。


Cさん わかりました。


前里  (前里が準備に入る)

     (呼吸がだんだん大きくなっていく…)

     (7分経過)


前里  …はい。



2011年12月29日16時28分
「チャネリング開始」











このチャネリング会は、
フルトランスチャネリング初期のものです。

今から考えると、フルトランスへの移行期のもので、
人間でいうところの「厳格な人」のようでした。



この後、1時間近く
参加者からの質問に答えていきます。



このチャネリング会の内容も入った
全114ページにわたる小冊子!

11月1日(土)2日(日)の
『舩井☆SAKIGAKEフォーラム』にて

お配りします。



では、お楽しみに~♪










株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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