前里光秀との対話④ 時間と空間とイメージの使い方 

14102301





東京オフィスで、
仕事場として使用している3部屋。

ここを、配置換えしよう。
しかも、ゼロからつくりかえよう。

最高の、場所をつくろう。



この件については、ここ2~3日
考えてはいました。

それが、急に午後、
「今からやろう」となったんです。



それからが急展開!

東京オフィスの全員で、
一斉にチェンジしましたよ。










…そして、約3時間。










大規模な配置換えというより、
匠もビックリの新空間できあがりました!

中でも、ミツさんと僕の
ミーティング部屋は知識創造空間。



そんなに大きい部屋ではありませんが、
そこに入ったみんなが「うわぁ~、きれい!」
と言うほど、すっきりした空間になりました。





3時間前では想像もつかなかった空間、
それはリアリティのシフトを意味しています。

今日の午前中、夕方のこの新空間は
イメージしていませんでした。

そのまま行けば、
先が見える午後を過ごしていたところを

ミツさんのリーダーシップで、
まったく予想もしないリアリティへ。





これは、分かりやすいシフトです。





それは縦に進む直線のルートを
横に飛び移ったようなもので、

その午後からはそのラインで
リアリティを歩くことになったんです。

つまり、未来を変えた3時間。

僕はテイクアウトのコーヒーを飲みながら、
不思議と身体が軽くなったように感じていました。










しかし、本当にすごいのかここから。










その新空間にいたミツさんが、
チャネリングで「最高の未来のリアリティ」から
データを受信しはじめたんです。

特に知識創造空間を、
ミツさんが見ているビジョンの通りに
さらに変えていったんです。





 「俺が見ている映像には、ここに社旗がある。
  一緒に、壁にかけてみよう」

 「入口のここに、緑の観葉植物。
  ちょっと、あれ持ってきてもらえるかな」

 「テーブルの上には、2つの卓上カレンダー。
  色は黒と白だね」

 「ここに、お客様の笑顔とかの写真がある。
  一面にバーッと貼っていこう」

 「ここに、あれをつくって貼ろう。
  一真くんがパッと見て一気に…」





まだまだ、続きます。

このようなかたちで、
非常に多くの情報が詳細にもたらされたんです。

最高のリアリティからの情報がもたらされるたび、
僕のイメージはどんどん膨張していきました。





午前からは想像できないリアリティにシフトし、
さらにその新空間から1つずつイメージが足されていく。

この、リアリティを真横に跳ぶようなシフトを、
「リアリティスライド」とでも言おうと思います。



リアリティシフトして、さらに複数回にわたって
リアリティスライドをしていく。

そのデータが一通り受信された頃、
目に映らない、未来で用意されるモノが
見えているような錯覚に陥り、

みんなの気はさらに、高まっていたようでした。



 「いやぁ、いいね」



ミツさんは、しみじみと
こちらを見て笑顔でそう言っていました。



ある程度片付いて1人になり、
その新空間にある椅子に座ってふと目を閉じると

つい数時間前のこの場所のビジョンが
もう思い出せなくなりはじめていました。

かなりの過去になっていた
ように感じました。





 「そうか、別次元に移ったんだ」





スピードで時間を圧縮体験、配置換えで空間を再構築、
そしてイメージという産物でリアリティの色を変える。

ミツさんはいつも、
こうしてまたぐ次元遊びをしている。



それは、このリアリティが幻想である
と知っているからこその次元遊びです。










株式会社 前里光秀研究所 和田一真
関連記事