「始まります」
昨日のチャネリング会は、個人的には理解不能の深みを感じました。
「能力がとんでもなく上がった!」
と自ら話した前里の言葉を裏付ける内容だったのです。
また、さらに裏付けを強める出来事が実は起きていた。
「もう、後半はできないかと思った」
一周目が終わった休憩後、前里はそう言いました。
細かく深く深く深く・・・・ 「入った」
能力上昇した前里だからこその出来事ではあったが、
実はある生物の能力の高さが、その深さまで「落ちていった」理由だったのです。
そして、フルトランスの空気に敏感な僕は、
「それを常に感じていた」
前里がフルトランス状態で「歩き、動いている」未来があると聞いている僕は、
「それを見ているのではないか」と感じたほどだった。
そんなチャネリング会でした。
新しい情報、内容はこれから公開されていきます。
そして今日、「コア・コンピタンス」
何が起こるのか、何が伝えられるのか。
僕は今、子供のように胸を躍らせながら、遥かにそれを上回る緊張状態です。
だって、前里光秀研究所での初プログラムとの出会いは、
いつも 「未知との遭遇」
始まります。
川満由希夫
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