『前里光秀大学4期生、11月からスタート致します。』 


前里光秀大学では、
ミツさんの圧倒的な創造の仕組みの講義内容に
皆さん終始、深いうなずきの連続です。


最近では受講者全員がグループとなり
ワークショップさながらの実践内容となっています。










その実践の中でいかに議論する事が難しいのか?

喧嘩になってしまいそうな討論よりに
どうしても無意識に傾いてしまうのはどうしてなのか?




怒っているのか?

それとも情熱なのか?





喧嘩ごしの相手を見て自分はもっと
冷静でいたいと思いながら引いてしまうのか?






そんな白熱した議論の中、
ミツさんが常に笑いやユーモアを入れて
その場の緊張をほぐしていきます。








『人は8%しか人の話しを聞いていない』







だからこそ、声に抑揚をつけたり
手振りや身振りを加えながら
その場を創り上げていきます。


その動きこそが潜在意識へと直結し
イメージとして印象づけられます。







演じる様になりきった
空間作りのその先にあるもの・・・・・







それは自分一人では見えなかった
世界への広がりと物事に対する理解の深まりです。





『見えないものが見えてくる』




自分一人では理解が難しかったものが
ハッとするぐらいの気付きへと変換が起こります。




この化学反応こそ、
議論がもたらすギフトです。





議論という高度なチャレンジが習慣となった時に
見えない世界の広がりが格段と上がっていきます。








『前里光秀大学4期生、

11月からスタート致します。』











株式会社 前里光秀研究所

Miyako











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