前里光秀大学では、
ミツさんの圧倒的な創造の仕組みの講義内容に
皆さん終始、深いうなずきの連続です。
最近では受講者全員がグループとなり
ワークショップさながらの実践内容となっています。その実践の中でいかに議論する事が難しいのか?
喧嘩になってしまいそうな討論よりに
どうしても無意識に傾いてしまうのはどうしてなのか?
怒っているのか?
それとも情熱なのか?
喧嘩ごしの相手を見て自分はもっと
冷静でいたいと思いながら引いてしまうのか?
そんな白熱した議論の中、
ミツさんが常に笑いやユーモアを入れて
その場の緊張をほぐしていきます。
『人は8%しか人の話しを聞いていない』だからこそ、声に抑揚をつけたり
手振りや身振りを加えながら
その場を創り上げていきます。
その動きこそが潜在意識へと直結し
イメージとして印象づけられます。
演じる様になりきった
空間作りのその先にあるもの・・・・・
それは自分一人では見えなかった
世界への広がりと物事に対する理解の深まりです。『見えないものが見えてくる』
自分一人では理解が難しかったものが
ハッとするぐらいの気付きへと変換が起こります。
この化学反応こそ、
議論がもたらすギフトです。
議論という高度なチャレンジが習慣となった時に
見えない世界の広がりが格段と上がっていきます。
『前里光秀大学4期生、
11月からスタート致します。』
株式会社 前里光秀研究所
Miyako






















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