「みなさん、宇宙人は好きですか?」 

おはようございます。
前里光秀研究所の和田です。



先週末に開催された
「癒しフェア 2014 in Tokyo」

たくさんの方にご来場いただき、
ありがとうございました。

感謝です!

心より、感謝します。










「癒し」とは、ある意味からいえば「統合」



人がもともともっている創造性は満タンです。

その価値を受け入れ、
ワクワク♪しながら創造性のグラスを満たしていく
心は好奇心でいっぱいになります!



好奇心で満たされた創造性は、
人を「変化」させつづけます。

変わらない、予想通りの、無難な明日ではなく、

 「何が起きるんだろう?」(ワクワク♪パート1)
 「どんな未来が来るんだろう?」(ワクワク♪パート2)

そんなワクワク♪で満たされた今日
そんな今日がつづいていきます。



「今日」がワクワク♪で満たされていると、
そこにあらゆる分身が引き寄せられるように
「統合」がはじまります。

ガイド、ハイヤーセルフ、パラレルリアリティの自分…

統合が進むとバラバラだった別の自分
「今」に集まるので、目の前がさらに満たされます。

そこに、癒しはあります。

痛みや不都合、ネガティブは存在できない。



つまり、こういうことです。

本当の「癒し」とは、自分で起こすことなんです。

誰でもその能力をもっていて、
誰でもその能力を使うことができる。

今日、癒す。



そのとき、☆今日という素敵な日に生きる人☆
宇宙はサポートしやすくなるんですね。

なぜなら、「肉体」(3次元)も「心」(高次元)も
「今」という瞬間に生きているから。

「今」に生きている人は、
宇宙にすぐに見つかっちゃいます

だから「○○したい!」と発信すると
そのためのギフトを与えてくれる。

いわゆる、「チャレンジ」です。










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前里光秀(ミツさん)は、フルトランスチャネラーです。

宇宙人とコンタクトをとる、不思議な人です。

しかし、それ以前に人間。



人間・前里光秀を近くで見て思うことは、
「チャレンジが大好き!」ということ。

毎日毎日、チャレンジしています。

それをずっと見てきて何もいいところがなかった僕も、
チャレンジ癖がついて人生が変わりました!

変化にある宇宙人の動きを、
3次元に置き換えると「チャレンジ」となります。



今、目の前にある現実はあなたの心を表現しています。

もし、「何か物足りないなぁ…」という方、
ぜひチャレンジしてみてください!

小さなことでも何でもいいので、
チャレンジした分を貯金として宇宙はカウントし
貯まったらギフトと交換してくれますよ。

グループ会社の前里光秀学園(個別指導学習塾)では、
夏期講座の生徒がチャレンジ貯金はじめています笑





宇宙人は、
「できない」「分からない」という人間を見て、こう言います。

 「この惑星のみなさんは、
  熟睡しているように見えます!」

  (≒「人間の意識は、死んでいる!」)





さすが、宇宙人!
というのは冗談で、たかが、宇宙人!

人間は、バカじゃない!
宇宙人なんかに、絶対負けない!




人間はみな、価値満タン。

今日は、今日に満タンをチャージして
ダントツな1日にしましょう。

統合(癒し)は、そこからはじまります。










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さて、こちらの「前里光秀研究所 公式ブログ」

はじめてご覧いただく方のために
「前里光秀研究所 ライブラリー」をご紹介します。

記事の図書館です。



これまで、公開してきた宇宙情報
すべてこちらのURLにあます。

僕だったら、寝ないで全部読みたい!

と言えるくらい面白いですよ。

そして、きっと、
ご縁あるあなたの役に立てる情報があります。

お好きなタイトルから、どうぞ。

 http://maesatomituhide.blog.fc2.com/blog-entry-308.html



最後に。

僕が前里光秀に出会った時の衝撃体験(笑)を
書いた日記があります。

前里光秀を知るためには、こちらもどうぞ。

 ライフライン体験記① 自己紹介
 ライフライン体験記② セッション開始
 ライフライン体験記③ 通訳と交信
 ライフライン体験記④ 何も見えない
 ライフライン体験記⑤ 体外離脱と意識体分割
 ライフライン体験記⑥ 見えない理由
 ライフライン体験記⑦ 脳の工事
 ライフライン体験記⑧ 知覚の拡大と信念の崩壊
 ライフライン体験記⑨ 宇宙人との交信
 ライフライン体験記⑩ 時間と空間を解放する
 ライフライン体験記⑪ ビジョンとその見方
 ライフライン体験記⑫ 誰でもビジョンは見える
 ライフライン体験記⑬ フォーカス119とイチローの意識
 ライフライン体験記⑭ ガイドに応える
 ライフライン体験記⑮ アセンションへの役割
 ライフライン体験記⑯ 今を生きる
 ライフライン体験記⑰ 宇宙旅行
 ライフライン体験記⑱ 信念体系領域の圧縮とビジョンの意味
 ライフライン体験記⑲ 宇宙から来た医師団
 ライフライン体験記⑳ 約束










最後の最後に、










 「みなさん、宇宙人は好きですか?」











株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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