「見えない壁」の崩壊を感じたからです。単純に
ワクワク♪したのです。
チャネリング会には何度も同席してきました。
特に質問をするわけではなく、
質問と答えのやり取りを聞く立場。
それはとても
楽しい時間であり、
ワクワク♪する時間でもあります。
だけど、今回
8月3日に行われる
「公開チャネリング会」は、
イメージだけで、
それよりもワクワク♪したのです。
「違い過ぎて壁ができる」その違いを
なくすには…?
「参加者」として生きるのが解決策だと
vol.2で伝えました。
しかし、
難しいと感じた方がいたかもしれません。
でも、その
「難しい」が半分くらいなくなる可能性がある。
チャネリング会という
「円」を、
自由自在に
遊んでいる
チャネラーがいる。
今回は、その中で
一緒に遊べるチャネリング会になると感じたのです。
仮にあなたが
質問をしたとする。
その
答えをチャネラーの前里が
返す。
そのままなら
「届ける→受け取る」の構図があります。
しかし、その答えについてさらに
深める、もしくは別角度から
探る。その中で
もう一度あなたに
質問が返る可能性もある。
壇上で
何度もキャッチボールが
繰り返されるかもしれない。
とにかく、キャッチボールの相手が
1対1では
なくなる。「答え」がどこに行くのか、どこを回ってあなたの
手元に届くのか、
どんな形に
変形するのか。
まるで
わからないのです。
それは
厳密に
「形式の崩壊」と言えます。
そして同時に
「遊び」の要素が
拡大するのです。
「遊び」の概念の中には大きく
「一緒に」が含まれます。
右側と左側
参加者と不参加者
あなたとチャネラー
ではなく、
「一緒に話し、笑い、考える」の
割合が増えるやり方。
その割合が増えれば、壁を作るのを
「忘れてしまう」それは
「参加者」で生きることにとてもよく
「似ている」し、
「見えない壁」が
薄く透明に近づき、低く低くなるということになる。
「場」を
支配する在り方に近づきながら、
「情報」をより
モノにすることができる。
同時進行というメリットがある。これが
イノベーションの結果です。
「見えない壁」の崩壊は難しい。
だけど、イノベーションがその
レベルを下げたのです。
「チャネリング会×トークライブ」という
イノベーション。もはや
「チャネリング会×トークライブ×イノベーション」の方が
正確なのかもしれませんね。
8月3日はそんな日です。
誰がその
「参加者」となるのでしょうか。
とても楽しみですね。ちなみに参考までにお伝えすると、
フルトランスチャネリングの場合、
ある程度ですが、
自動的にその
「壁」が破壊されます。
大きすぎる存在感は、「
頭が
固い」と表現される
大人たちの頭を、
子どもと同じ状態にしてしまう場合があるからです。
「固さ」は
「壁」と似ていますから。
最後に
「参加者」なのか
「不参加者」の確認方法。
それは
超簡単です。
「参加者」であった場合、その確認をしようとしない。
川満由希夫
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- [2014/07/13 13:13]
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