この記事を書く数分前に
神戸行きが決まりました。
沖縄⇒東京⇒神戸⇒沖縄素敵な会社です。
マサさん、誠さん。
ぜひ
神戸オフィスでお会いしましょう。
(久しぶりにブログから失礼します♪)
前里光秀大学の講義について。
神戸の説明会に参加される方々にも
詳しく!お
話する予定ですが、
事前の情報として↓
http://maesatomituhide.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html↑この記事を含む、それ以降の当日までアップされる記事を
すべて読んでね♪
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僕たちは講義を
「ひとつの塊」にしていた!
それが
盲点だったのかもしれません。
だけど、
特別講義から
5日間。今のこの地点から冷静に
見たら、単に前里が特別講義の
細分化を
「思いついた!」のではなく、
きめ細やかに
「見る力」を、
僕たちが持ち始めたのですね。
「分からないまま聞いてください」という
フレーズは、
きめ細やかにすると僕たちの目には
透明に映ってしまう
「情報」を、
ギリギリ見える形で、
大きな塊にして「投げていた」
その
ゴツ
ゴツ感や、
重量感でしか
「その存在」を確認することができなかった。
だけど時代が変わりました。
リアリティが変わりました。僕は、今回が前里光秀大学
3期!だといことを忘れていました。
3期は何かが
変わる。3期は
ハイレベルになる。
ずっと言い続けてきた
「3 SAN サン」この
シンクロニシティを忘れていました。
しかし、
「3」は
予定通りやってきましたね。
進化という
プレゼントを運んできました。
前里が
変わったわけではない、前里が何かを
変えたわけではない。実は講義中に
前里が言った言葉が、
わかりやすくそれを
伝えていました。
「僕はもっと細分化してすべてを視ていますよ」もともと
「そうやって」視ている前里が、
ただただ
自分がやっていることをみんなに
「伝えた」それが今回の
特別講義の始まりだったのです。
大きく変化したように見えた「特別講義」は、実は
「僕たちの進化」が大前提。
むしろその
シンボルだったのです。
川満由希夫↓「小さい方が手に持ちやすい」 もう一回読んでね♪
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