小さい方が手に持ちやすい! 

「情報は知るものではない、使うものだ」





細分化すると手に持ちやすくなる。

大きな塊よりは小さい方が手に持ちやすいからだ。

手に取れるということは超近いということです。




「知る」だけを取り出してみる。



「知る」定義は?

まずは「聞く姿勢」ちゃんと「聞く」

けたということは「理解した」

理解できたのなら「説明できる」

説明できるなら「人に伝えられる


ということは・・・


その情報を「人に伝えている」チャネラー「同じ」



○次に「使う」について。

「知る」の完結段階
あなたはチャネラーと「同じ」ことをしている。


チャネラーとは情報を使っている

使って現実を創っている人。

あなたはその人と同じ在り方をとっている。

ということは・・・



「あなたも使っている人」

と言いたいところですがここはSTOP


「使っている」りなく近いという表現が正しい。


まだかよ!って思うかもしれないけど、
だいぶ情報が近づいている。


手に持っていることは実。

だからどういう物なのかしっかりと
触って見て確かめる
ことができる。




自分のリアある。




あとは時間の問題ではないでしょうか。



ここまで来て捨てるならそれはそれで選択ですが、
ここまで来て捨てるのも意外と難しい。







情報は自分から取りにいくものです。
自ら、能動的に! 取る!


そのプロセスは様々ですが、
方法の一つが「細分化」であることは間違いない!




前里光秀大学の前里光秀の講義。

僕たちはそのすべてを、

「ひとつの塊」にし過ぎていたのではないか。





川満由希夫




↓「小さいなりの動き方!」 もう一回読んでね♪

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