「情報は知るものではない、使うものだ」
細分化すると手に
持ちやすくなる。
大きな塊よりは
小さい方が手に持ちやすいからだ。
手に取れるということは
超近いということです。
○「知る」だけを取り出してみる。「知る」の
定義は?
まずは
「聞く姿勢」ちゃんと
「聞く」聞けたということは
「理解した」理解できたのなら
「説明できる」説明できるなら
「人に伝えられる」ということは・・・
その情報を「人に伝えている」
チャネラーと「同じ」○次に「使う」について。「知る」の完結段階で
あなたはチャネラーと「同じ」ことをしている。
チャネラーとは
情報を使っている人。使って
現実を創っている人。あなたはその人と
同じ在り方をとっている。
ということは・・・
「あなたも使っている人」と言いたいところですがここは
STOP!「使っている」に
限りなく近い
人という表現が正しい。
まだかよ!って思うかもしれないけど、
だいぶ
情報が近づいている。手に持っていることは確実。だから
どういう物なのかしっかりと
触って見て確かめることが
できる。自分の
エリアに
ある。あとは時間の問題ではないでしょうか。ここまで来て捨てるならそれはそれで選択ですが、
ここまで来て捨てるのも意外と難しい。情報は
自分から取りにいくものです。
自ら、
超能動的に!
取る!その
プロセスは様々ですが、
方法の一つが
「細分化」であることは間違いない!
前里光秀大学の
前里光秀の講義。僕たちはその
すべてを、
「ひとつの塊」にし過ぎていたのではないか。
川満由希夫↓「小さいなりの動き方!」 もう一回読んでね♪
- 関連記事
-
- [2014/06/19 19:19]
コメント:(-) |
- この記事のURL |
- TOP ▲