時代の転換点に必要なこと 

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SANが言っていた「転換点」










宇宙にはいくつものパラレルリアリティがあって、
その人の描く波によって存在するリアリティが違う。

地球がいくつかの階層に分かれ、
となりの地球へのシフトもできなくなる分岐点。



もしそれをすでに終えたのなら、
明らかに社会性を重要視する地球へ到着した。

それは、皆さんも
そう感じている方も多いのではないでしょうか。










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ここ数年の間で
「いい」と言われる価値観は

「いいね」と言われる共感を越えて
「地球」「つながり」「思いやり」というような

ひとつであることを訴えることに
変遷してきている。



スピリチュアルと現実という区分が
だんだん薄れてきて、

現実的なスピリチュアリティが
加速しています。










10年前と、まったく違います！










日本にも過去、
歴史のページが一夜で変わるような
大きな転換点がありましたが、特徴としては



　「その前後で価値観が変わる」

　「その前後でいいと言われる価値観が変わる」

　「その前後で行為の目的とする背景が変わる」



そういうようなことが
あるでしょう。



ヒーロー映画でも、
ヒーローと言われるときと
一転悪者と言われるとき。

スパイダーマンも大変です！

そんな変化が転換期には起きます！










今、地球が大きな波として
どのように動いているのか。

僕にはよく分かりません。



ミツさんはフルトランスチャネラーでありながら、
実は国際経済の動向をじーっと見ていて

それはそれは、何も言わずに
ただじーっと見つめつづけていて



　「この先、何が起こるのか」



について洞察の日々を過ごしています。



その一端に触れるときがありますが、
正直言って、まったくわからない笑

話を聞くたびに、自分のリアリティ解読の浅さ
について知り、打ちのめされます笑



でも、面白いんです！



前里光秀大学でも、そういった内容は
これまでよりさらに入ってくるでしょう。










ところで、
皆さんは、こういう時代に必要なことは
何だと思いますか？










恐らくこうしてブログをご覧いただいている
皆さんはそれを実践しているのではないでしょうか。



それは、「知識投資」です。



本質的には「想像力」ですが、
表面的には「知識投資」です。





ミツさんの洞察を見ていると、
それはもはや知識ではありません。

チャネラーとしての洞察です。

でも、知識を使わないミツさんは
過去に凄まじい知識投資をして

それが臨界点を超えて、つまり
知識を捨てて、チャネラーになったのだと思います。



知識を捨てて残ったものが、
心の在り方です、教養です、大人です。

ここは、すごく大事です！










この転換点の時代、
物質的な豊かさの創造方法については
多くの情報で満たされています。





ならば、次に必要なのは何の情報でしょうか。





必ずでありませんが、
社会性を重要視するなら
心について知ることはとってもプラスです。

「知識」も「心」も
目には見えないけど表現できる。





知識社会では、
肉体労働よりも知識労働に価値を置き

またそれによって肉体的な限界を超えても
知識が生む想像力と創造力によって

いつまでも表現者として
生きることができます。





必要なのは、「知識」です。

それに裏打ちされた「心」です。




















情報インフラは、整っています。

あとは、その整備された空間に
次代を拓く、自分が必要だと思う知識を身につける。



それは、すごくすごく
大事なことではないでしょうか。

もちろん、誰にでもできることですし
今からでも、十分間に合います。













株式会社 前里光秀研究所　和田一真
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