「変化する人」=「変人」これは、継続して「変化」をする
「変人」になる方法です! ※ 「変態になる方法」ではありません。
↓↓↓方法↓↓↓
ズバリ、過去からの甘い誘いに「NO!」と言う!美しいと思っている
過去、
思い出が詰まっていると思っている
過去、
今の自分を形づくってくれたと思っている
過去。
その
「過去の自分に戻る」今も、次の今も、またその次の…
訪れる
「過去の自分に戻る」という機会。
その過去に、「NO!」と言う。
輝いてみえる過去に、そう言い続ける。
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もし数百年後の未来に
この時代の歴史が描かれるとしたら、
「人類が変人になりはじめた」そういう時代、
変化の時代と言われるのではないでしょうか。
「変化」とともに
手にする「選択肢」で
私たちの両手は
溢れるようになっています。
それは、寿命よりも
急速に延びる労働年数や
異常に速い市場サイクルを見てもそうです。
が、何よりも
ひとつだけではないキャリアが
それを示しているでしょう。
その時代に投げ出された渦中では
なかなか分かりません。
「私はどんな性格の
持ち主か」
「私はどういう類の
人間か」
「私の
価値は何なのか」
たしかにこれは、難問です。
そこでミツさんは
継続して「変化」をする方法について
教えてくれた。
過去の自分に「NO」と言う、ということは
実は
自分自身を経営することと同じです。
経営という手段は、
組織を適正に運営する手段なのだけではなく、
自分自身が目指す方向を成すためのものでもあります。
潜在意識を、時間を、怠惰を、無礼を、
圧倒的な「NO!」で経営する。
そのために自分自身のいるべきところがわかり、
自分がどんな人なのかがわかり、
どこにどんな場所に住んでいるかがわかる。
変化の時代の潮流に、
変人として生きる当り前さ。
潜在意識という現状維持メカニズムが
変人ではなくまともな人としてのあなたを創造し、
過去と違和感のない今をつないだとしても
変人はそれも「NO!」と言う。
後ろに影(過去)を引きずっていた方が
これをはじめたら、軽くなることに気づくはずです。
変人は、軽い。
そして、実はこれも
「創造の仕組みを学んで変化を起こす方法」でもあるんですよ。
「変人」とは、「変化がはやい」以上に、
まずは
「NO!」と言える経営手法を身につけた人。
前里光秀大学での
経営についての講義は
実はとてもとても、
応用性の高いスピリチュアル講義です。
あまり急激に変わりたくない人は、
変人にならなくて済みますよ笑
が、残念なお知らせとして…
宇宙に存在するのは「変化」のみ。
よって、
人はみな、変人
その宇宙で、
幻想である過去に「NO!」と言う。
より変人であるために必要なこと。
「変化する人」=「変人」株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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