「特別研究生の効用Part2」です。
普通の大学の講義と
前里光秀大学の講義の一番大きな違いはと聞かれたら
みなさんは何て答えるでしょうか?
やっぱり講義が生の
「チャネリング情報」から成り立って
いるということですよね?
これは考えれば考えるほど
とても稀なことです。
そして
「特別研究生」だけが
その情報を
「文字に残す」ことができる。
ただし、許可されてはいるものの
思っていたほどそれは簡単な作業ではありませんでした。
どんなに必死に書き取っても
すべてを書きとることは到底できないし
文字と図形が混ざって古代シュメール語のような文字が書かれていたり
急ぐあまりアラビア文字のようなメモ書きがあったりして
理解不明な部分が続出することも(汗)
(速記の練習しておけばよかった!
そういえば一真さんが速記の必要性をつぶやいていたっけ・・・・・)
次に待ち受けているのは
そんな謎の多いノートの文字たちから
講義の
「意図」そのものを読み取る作業。
毎回
「レポート提出」があるわけなんですね。
では、どうしてこのような
「ノート作業」やら
「レポート提出」が
「特別研究生」には課されているのでしょうか?
そもそも
「特別研究生」というプロセスを通して
ミツさんは何を私たちに希望しているのか??
そこにはミツさんの「願い」が隠されているはず
❤それが明かされたのも
第1回目の特別研究会のときでした。
「情報を受け取れる人を一人でも多く増やす」
↓↓↓
「そのために学問する人を増やす」
これがそのお答え。
これこそ
「特別研究生」に求められていることなのす。
自分の人生を何とかしたいという動機で受講した私としては
そういうミツさんのこの言葉を伺って
そういうことも、もし同時に身につけられるとしたら
とても嬉しいなと感謝感激。
ますます特別感あふれる
「特別研究生」ではありませんか !!!
多次元の存在である私たちなら
自分たちの動機+ミツさんからの希望を同時に実現できるはず!
他の特別研究生の皆さんもそう思われたと思います。
これはサンからの情報ですが
ミツさんがストレスを感じていることがあるとすれば
いくらでも情報を流したいのに
受け取る側がパンク状態になっているために全部伝えられないという点。
新しい情報がほしいと思うのならば
受け取る側の
「心と言葉の開拓」が急務ですね!
もちろん
「冷静」と
「情熱」のあいだを
心地よくスイングしながら~~~
「特別研究生の効用パート2」 ↓↓↓
「チャネリング情報を受け取る訓練」としての
「ノート取り」と
「レポート提出」 ↓↓↓
「言葉」と
「言葉」をつないでいる
「意図」を
読み取ることができるようになる!
To Be Continued … 岩田明子
- 関連記事
-