ミツさんが好きな映画のひとつに
「冷静と情熱のあいだ」という映画があります。
知っていますか?
実は、このタイトルは
ミツさんがとっても大事にしているテーマでもあります!
「冷静と情熱のあいだ」①
前里光秀大学で学ぶ「創造の仕組み」編これを実践して成果をあげるには
なによりも
自前の「情熱」が必要です。
「人生をもっとよくしたい!」
「カウンセラーになって、人の役に立ちたい!」
「独立して◯◯を通して社会貢献したい!」
そういう熱い思いがあって、
☆「創造の仕組み」はあなたを大きくサポートします☆どう使うかはあなた次第、
作用させるかはあなた次第。
いつも
あなたの人生の主役はあなたですから!
②
特別研究生編一方、前里光秀大学を卒業して特別研究生になった人に求められるのは…
「冷静さ」です!
「現実をみる」(見る•観る•視る)にはどこまでも冷静さが必要。
クールにピタッとみる。
「目の前の現実に何が起きていて、 どんなチャレンジが与えられているのか?」 「自分だけではなく、全体性で見て 何が起きているのか?」 「そのリアリティと直結するイマジネーションは?」それを正し~く解釈するのは
「情熱」ではなく「冷静さ」です。
つまり、
☆鏡としての現実の解釈論!☆もちろん現実に意味を与えるのは好きな意味
でいいんですよ。
でも
とっても幸せな人というのは
より「創造的な解釈論」で現実をみます。意味の捉え方が深い!細かい!面白い!ためになる!
新しい世界にパパッと変わるそういう現象の意味仕組みがあります。
これは、正直に言って生々しいので笑
だから特別研究生だけの講義ですね!------------------------------------------
ちなみに、
「冷静と情熱のあいだ」を「冷静と情熱の中間」と2元的に捉えると…
「ふつう」になってしまいます!
(えっ?)それは、冷静でもないし熱っぽくもない
ふつうの人ですね。
「冷静と情熱のあいだ」は少なくとも
3元的に捉えてください。
立体的に、またはそれ以上の次元に
感情の本質はあるんです。
話はそれましたが…
つまり、X軸(冷静度)とY軸(情熱度)の
右上↗︎に「冷静と情熱のあいだ」があるんですよ。
見えますか? パソコンの右上!です笑
どちらの感情かだけではなく、
同時に高度に発揮すること。
そういう
「感情のバランス」それが、と~っても大事です!
人生で、本当に大事です!よ。
■
「情熱を学ぶ」前里光秀大学 ■
「冷静さを学ぶ」特別研究生あなたは、どちらに強く惹かれますか?
どちらを取り入れたいですか?
バランスが、大事なんです。
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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