ヨガ概念がもたらすもの 

「前里光秀大学 × ヨガ概念」










ミツさんがベトナムへ
ヨガの概念を学びに行って早くも2週間。

何が起きているのか















僕は、知りません!















僕はヨガの専門家ではありません。



が、そのなかでも
肉体のコントロールから目標へアプローチする
ヨガ独特のポーズ(アーサナ)は誰もが見たことあるでしょう。

呼吸から、瞑想から、哲学から…
特にアーサナは死ぬまで付き合う肉体からのアプローチで
特に重要視されていることでしょう。










ところで



 「創造の仕組み」を学ぶ
 その理由はなんでしょうか?










それは「世界の宇宙の仕組み」なので
「よりよい人生を生きたい」なら学ぶとラクです。

 「○○のときは△△になる」という方程式

を知っているのはただただラクです。

もちろん、知らなくても問題はありませんが
一家に1人、学んだ人がいるなら強いです!





だから、それを知らないために
みんなが本来の才能を生かしきれていないなら

もったいない!





 「あなたの価値満タンを思い出す」

そういう貢献ができます。











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「創造の仕組み」も「ヨガ」も
どちらも共通しているのは

この3次元世界で「最高の人生を送る」
ためのツールとして存在していることでしょう。





 ○ 「ヨガ」で自分と向き合う
    = 自分をじっくり観察する

 ○ 「創造の仕組み」で自分と向き合う
    = ひとつであることを思い出す






「ヨガ」

と言わなかったとしても
身体を観察し、呼吸を整え、目を閉じてゼロをつくるなら
それはヨギ的生き方と言えます。



「創造の仕組み」

を知らなくても
瞬間々々を思いっきり楽しみながら挑戦する人生を歩むなら
それはまさしく創造の仕組み実践者でしょう!










ミツさんがなぜ
急にヨガ概念を学びにベトナムへ行ったのか

本当のことは知りません。





ひとつ言えるのは。





ミツさんのメンターである宇宙人は
高次元から「創造の仕組み」をミツさんに教えた。

アーサナは肉体での動作、
3次元世界で先生から教わる。










体外離脱で一瞬にして次元をまたぐミツさんが
1か月という時間をかけて学ぶヨガ。

そこで圧倒的に高まる肉体の観察能力は、
ダイレクトに何に活かされるのでしょうか?










前里光秀がそうなのか、
創造の仕組みがそうなのか。

どちらにしても、

まずはこの世界での「動き」について
まだまだ新しい概念がもたらされる
ことでしょう。














株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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