「あと、もう一歩ですよ!」
と言われたら、
人はがんばれます。
でも、
「あと、どれくらいだろう」
と考えるとき、人は諦める。
ときもある。
届くか届かないか、
行けるのか行けないのか、
そもそもやってていいのか。
この世界に「挑戦」というステージを与えられることは
本当はすっごく幸せなことなんです!
でも、
「おいおい、結果はどうなんだよ~」
という心の声や世間の声に
ちょっと負けたとき、そのステージを降りる。
ときもある。
実は、そんなとき
宇宙は静かにこう語りかけます。
「あと、もう一歩ですよ!」
だから、「諦めよう」「やめよう」
そういう考えも
起こすことができる。
そういう遊びのなかで
人生は、ステージは、進んでいきます!
もちろん、それでもいいんですが
本当に人生を変えるのは「あと一歩」
たとえば、学んだ知識を
専門家といえるまで高める。
研究する、実践する、語れるようにする。
特別研究生も、そうした方が受講する
前里光秀大学卒業生のためのプログラムです。
いつも頭がパンパン!の特別研究会。
個人的に、大好きなプログラムです!
一歩踏み込んだ先に、「よくわかる」
そういうことがあります。
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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