ミツさんが宇宙人とコンタクトをとるときに
しきりに言うことがあります。
それは
「すべて対等です」
ということ。
存在の進化段階としては
圧倒的に向こうが先輩なのですが、
その価値はどこまでいっても対等!
○ 存在価値 宇宙人=人間
宇宙人20名様=人間お1人様
いくら宇宙人が20名集まって
大々的にメッセージを送ってきても、
ミツさんが無視したらそれでオシマシ♪
だから、対等 笑
本当です。
ミツさんを見て面白いのは、
宇宙人が出てきた最初から対等だった!ということ。
出会ったときのやりとりも
途中でミツさんの方から終わりにしていましたよ。
「えっ?せっかく向こうがしゃべってきてるのに
途中で切っちゃうなんてもったいない!」
「また用があったらつながればいい」
というようなことを言っていましたが、まさに対等。
そんなミツさんだから、
宇宙人と対面するんですね。
価値は、対等。
みんな、価値は満タンです!
存在の波動としては圧倒的に高い宇宙人が
人間とコンタクトを取ろうとするときに、
極限のギリギリまで波動を下げてきます。
でも、それにも限界があります。
そのギリギリのラインで、かつほんの5%ほどの〜
エネルギーを送ってミツさんとコンタクトを取っている。
というようなことらしいです。
それでも、「対等」
その宇宙人とコンタクトを取るために、
ミツさんも陰ながらの努力は凄まじい。
いや、そのためではないんですが、
結果的にそうなったほどの努力があります。
それも、ここ6年間近くで見てきました。
(ゆきぃさんは幼稚園の頃から!)
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「みなさんは、宇宙人が好きですか?」
ですが、話がなかなか前に進みません。
僕がお話したいのは、
宇宙から来た医師団のあとの宇宙人。
その宇宙人は、名前を「SAN(サン)」
僕が知っているかぎり、
2011年10月末に、はじめてコンタクトを取ってきましたよ。
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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