創造の仕組みに「型」を入れる 

ワクスピ♪の収録で東京に行くときは、
前里光秀大学の打ち合わせもします。

次回の第3期生の「3」は、
僕たち研究所にとってはとっても大事な数字です!

「ミツさん」という呼び名も

「ミツ」=「3つ」「さん」=「33」
「みっつさん」=「333」

と置けますよね。

また、ミツさんがチャネリングする
宇宙人の名前は「SAN」

これをはじめとして、研究所には
いろいろな「3」が溢れています!

「3」は、特にお世話になっている数字です。





その第3期生。

今回は、ワクスピ♪で僕たちを知っていただいた方
も受講されることでしょうから、
これまで以上に幅広い方が集まりそうです。

カウンセラー、ヒーラーから
会社員、経営者、主婦の方、お医者さん…など、
職業が関係なく学べて面白い、そして「使える」

そんな前里光秀大学の講義に入るであろうテーマ
についても、収録終わりにみやこさんと話しました。



ミツさんがチャネリングする情報をひっくるめて
「創造の仕組み」と呼んでいるんですが、
みやこさんがミツさんと打ち合わせした話で
聞いた範囲で少しお伝えします。

それは、
「創造の仕組みの「型」を講義で披露する」
ということ。


武道武術の稽古では特に大事とされる「型」が
実は創造の仕組みにもあります。

創造の仕組みを学ぶに当たって、
その「型」を学ぶことは「土台づくり」と同じで
それなくしては先に進めない、それがあればまずOKなもの。

そういう講義も、第3期ではやっていきます。



「創造の仕組み」と「型」

また、レポートしますね。











株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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