語るというカタチの学び 「新年会」 


前里光秀大学 新年会♪

いよいよあさってですね。


「ワクスピ♪をみんなで聴こう!」

っていうとても楽しそうなイベントでもありながら、
ちょっと同窓会みたいな雰囲気もあると思います。



そしてもうひとつ。



「情報の共有が最大限にできる場所になる」


集まってくださるみなさんは、前里光秀大学1期生、2期生。
そして特別研究生。

また、別科を受講中であったり特別顧問を受講中であったり。
また、おしゃれデザインのカラダ・ルネッサンスを受講されている方も。


とにかく「学んでいる方々」という印象です。


特に去年の12月に入って前里から伝えられている情報は、
これまでにはなかった概念です。


「衝撃的で感動的で理解不能」


と以前の記事で書きました。


その難解とも言える情報に触れてるみなさんが何を語るのか。
もちろん当日は新年会であり、パーティーです。
楽しいおしゃべりも溢れるでしょう。

しかし、そのおしゃべりの内容は、
世界中のどの新年会でも出ない話題なのではないかと個人的には思います♪



新年会とは一年の始まりを祝う行事。


その始まりの場所で参加されるみなさんが語る内容は、
今年一年語り続けられる内容になるでしょう。

いや、もしかしたら永遠に語り続けられるかもしれません。


実際に前里は、今年は「語る」ことで「入れる」学び方になると考えています。

すでにそれが始まっている方も中にはいらっしゃいますね。


おそらく前里光秀大学第3期には多くの特別研究生が誕生する。
1期、そして特別研究生を終えて、
さらに次の特別研究生にチャレンジする方も現れるかもしれません。


そうなると強い。


そんな中、前里光秀大学第3期をすでに希望されている方もいらっしゃいます。
お問い合わせのお電話などもいただいています。

「3」という数字にこだわりを持つ研究所ですから、

「3」「SAN」「大学3期」

個人的にやはり気になりますね。


大学3期に入学予定の方は、
新年会でみなさんが語る情報に触れたくてワクワク♪しているかもしれません。


大学の講義の中でもしっかりお伝えするのでしばらくお待ちくださいね。


特にその情報に触れているのは特別顧問を受講している方なので、
もしその中から特別研究生が誕生すれば、
「大学で講義」なんてことになるかもしれませんね。

とにかく楽しみです。





「語る」ことは「命」

「命」をすべての根源だと定義した上でお伝えします。


そこから発する僕たち人間。
その人生、「幸せ」が、語ることで創られると言っても大げさではない。


「語る」というカタチの「学び」には、
それだけの意味が含まれている。

僕はそう考えます。


新年会というパーティーの場の楽しいおしゃべりでさえ、
その中に含まれる。


参加するみなさんに気合を入れておしゃべりしてください!
と言っているわけではないです 笑


「ただそうなる」


楽しいおしゃべりの質がそうなるほどの新年会になるのでは?

という予想と、願いです。









とにかく、待ち遠しい








川満由希夫
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