前里光秀研究所　公式ブログ |『神戸・特別顧問集中講義』

『神戸・特別顧問集中講義』

２１〜２３日かけて
『特別顧問集中講義』を
神戸オフィスにて開催しております。

それはもう、
ワークショップさながらの
内容となってます。

今回参加して下さったお客様は
あまりにも楽し過ぎて
没頭して、時間を忘れて
講義を受けて下さっていますよ。

目の前の事に
『時間を忘れて没頭する。』

初日の講義も夕方に終わる予定が
気がついてみると
外は真っ暗、

２３：３０になっていました。

とても濃厚で
そして更に新しい
今まで聞いた事のない内容が
どんどん
飛び込んでくるといった状態です。

え〜〜〜〜〜

そうなの？

本当ですか？？？？

と今までの定義を覆すような
ビックリする話が
絶えず出てきています。

そんな興奮を抑えて、
まずは『幸せな人』とは
どういった特徴があるのか
お伝えしていきたいと思います。

『幸せな人』

それは人生の創り方を知っている人です。

たとえ、まだ望んだ現実が
叶っていなくても
手に持っていなくても

どうやってそれを
創っていけばいいのか
『創り方』が分かる人。

だからこそ
まだ望むものを
手にしていなかったとしても

掴むまでのプロセスを
楽しむ事が出来るんです。

ですが、

不幸せな人は
持っていないことに執着し、
『どうして叶わないんだろう』と

どうして？
どうして？
どうして？
どうして？
どうして？

頭の中でグルグルと思いを巡らせ、

それを悲劇のヒロインの
オペラの主役級に
嘆き、物語にしていきます。

その行為は過去に生き
今を否定し、
否定のループを繰り返す事になります。

結果、５年前と
そう変わらない
自分を創り出していきます。

一方、
幸せな人は自由に
『よし、これをやろう』と
思った瞬間にやっている、
達成している状態を
次々に創造していきます。

それはもう楽しくて、
楽しくて・・・・・

ですが、
だからといって
トラブルがない人生ではありません。

むしろ
大トラブルが次々に目の前に現れます。
それはもう、大、大、トラブル。

問題が全くないわけではなく
むしろ幸せな人には
大トラブルが降り注ぐ。

その高度なトラブルを
瞬時に解決していきます。

スピート感を持って
解決できるからこそ
楽しめる。

いいえ、
大トラブルを楽しめるからこそ
瞬時に解決してしまうんです！！

それは
どれだけ目の前の事に
没頭できるか！！

没頭し、思いを込め
相手を思うからこそ
解決できるデータを得る事が出来ます。

一方、

不幸せな方は
小さなトラブルをまるで
この世の終わりかの様に扱って、
騒ぎ立て、嘆いていきます。

この小さな小さな問題に
時間をかけ

固くなり、執着して
止まって、
また後ずさりして・・・・・

小さなトラブルを

視野を狭くし
大きく見せ
怖がって
嘆きにする。

だから毎回ループにはまり繰り返す。

毎回この繰り返し。

『幸せな人』は
大トラブルを楽しんで
乗り越えるその波を感じながら
味わいながら
楽しみに変えて

どんな時にも笑顔でいられる。
心に余裕を持って
忙しくても
とてつもない
大きなトラブルがあっても

余裕があるからこそ
全てを受け止める事が出来る。

目の前に没頭し
ただ、ただ受け止めていく。

そして
没頭のその先に
問題を解決するという
大きなプレゼントがやって来ます。

問題があっても
笑顔でいられるからこそ
相手を思うからこそ

向こうからプレゼントが
押し寄せてきます。

だから
世の中にある
大きな問題を解決させてもらえる
リアリティーへと移行していきます。

潜在意識がこの人は有益だと判断し
その大切な場所へ

幸せな人を目指し
未来の方から寄ってくる。

本当は１５年先の未来が
その人の今の波動が高ければ高いほど
笑顔が溢れれば、溢れるほど

時間を飛び越え
３年後にはもう達成していく。

ミツさんのお仕事は

実は
幸せなリアリティーを指し示し
そこへ到達できる様に
時間を短縮してくれていたんですね。

時間が短縮できるから
また新たな可能性へと足を踏み込める。

そう、
使命は一つではないから・・・・・

いくつも、いくつもの
使命を果たし
多次元へ生きていく。

ミツさんが今
まさにやっていることを
皆様にも届ける

それが前里光秀グループからの
プレゼントです！！

まさにプレゼントを
ポケットへたくさん詰め込んで
特別顧問集中講義を参加して下さった
皆さんは大満足で
帰っていきましたよ〜

そして本日は、最終日です。

引き続き
『神戸・特別顧問集中講義』
の内容を皆様にお届けしていきますね。

Miyako

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