自力では出来ない vol.4 

この一連の流れを通して
特別顧問を受けて下さっているMさんへ

『今の状態はどうですか?』
とミツさんがまた話し始めました。





『どうすればいいんだろう?と
ちょっとフワフワした感じです。』

と不安が入れ混じった表情の
Mさんが答えました。







それを聞いてミツさんは

『それを、ワクワクというんですよ。』
感情のレッテルの貼り方が違うんです。




『どうすればいいんだろ〜う♬』
というのが正解です!!

語尾を上げて楽しそうに
言葉を発するミツさん。









それを・・・・・
この感覚を得るために
こういった人(僕みたいな人)が必要なんです。






その状態を幸せに近づいていく
状態
というんですよ。



それをみんな
『わ!!不安だ。』と逃げるから

こっちからすると
『わ、なんで?』となるんですよ。



もったいない。
そんなに怖いんだったら
もうちょっとだったねとなるんです。




『どうすれいいんだろう』ではなく

『わ〜、どうなるんだろう♬』
ということなんです。




それがそもそも勘違い。
それを洗脳というんです。
これを世の中が叩き込むんですよ。


それを外せるのであれば
僕のいる価値はある。



それをみんなが受け入れないんであれば
この職業を捨てる。



子供だけを相手にする。

そういった大人にならないように
子供の段階から叩き直す・・・・・









これを聞いて、
私は・・・・・・・



困る。困る。困る。困る。
辞めてもらったら困る

とっさに思いました。





何故なら、ミツさんの様に
こんなに我慢強く
何度も、何度も教えてくれる方は

今まで、どこを探しても
いなかったからです。







そうです。



私も『わ〜〜〜〜怖い!!』
何回も逃げていました。


ミツさんが何回も幸せになる方法
伝えてくれているのに

それを受け取る心の筋肉
全くないため受け取れない。




その強い波動を怖がって
耐えられなくなり、捨てて行く。




挙げ句の果てに
自分が都合のいい理由を付けて
出来なかった言い訳をしていく始末><






自分の今までの行動を思い出すと
ことごとく幸せが近づいてくると
ダッシュして逃げていました。





『宇宙人、大好き♡』
と言ってワイワイ話すのに、

いざ宇宙人が来たら
瞬時に逃げるように!!







そしてミツさんが言葉をこう
続けました。




それは・・・・・・








Miyako
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