「
スピリチュアルの総合大学…、
でもその内容は潜在意識から5,6次元領域まで多岐に渡る。
では、
前里光秀大学の本質とはなんでしょうか?」
もしそう聞かれたら、僕はまずこう答えます。
「
これまで学んだ知識を役に立つものにすることです!」
知識の、専門化。
壁に描かれた古代の壁画の眺望から、
庭の芝生を刈るような人生に仕事にする。
しかしその労働(行動)ひとつひとつが、
生涯譲渡不可能な財産となる。
「自由か」「正義か」、それとも「満タンか」
その人がどれだけ主張を繰り返しても、
その
基盤にある知識には代えられない。
つまり、知識の高級や低級、
または哲学と宗教と科学…ということではなく、
風邪をひいたときに役に立つのは内科医の知識であり、
人生や仕事を先見しながら生きるなら「創造の仕組み」専門家の知識。
それを半年間という時間と行動のなかで活かしながら、
活きた知識を身につけるのが
「進化生態学」知識はその階層からではなく、
その
状況によって必要優先情報が決まるのなら
「前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系」は、幅広い。
そこで半年間学び続けた19名。
そして特別研究の門を叩いた4名。
2013年11月24日
「前里光秀大学2期生卒業式&ワク♪スピ交流会」学び続けた23名、学び続ける23名の
その
歴史のひとつ集大成となる日。
その門出を僕たちと一緒に祝いましょう!
この半年間、皆さんは
徹底して成果にこだわりそれぞれの仕事や専門とは別の活動として
前里光秀大学で学問を追及してきました。
つまり、実生活とは別で
キャリアを磨いてきました。
本当に素晴らしいことですし、
成功している人に共通するパラレルキャリア。
そういう皆さんは
「自分のことを、この世界を、よく知っています」
「自分の好きなことを、強みを、よく知っています」
「創造の仕組みを、ワンネスを、よく知っています」
今や圧倒的に創造の仕組みを知っている。
でも、それと同時に奇跡的に
「なにも知らない」ことも知っている。
卒業生の皆さんの歓びに満ちた横の笑顔に、
そういう立ち振る舞いと余裕を見つけてください!
それが、
「半年間で掴んだもの」です。
半年間で掴んだものが見てとれる、
創造の仕組みは実行してこそ芸術になるという一面。
(実行することでその芸術性が表出してくる)
ただ今、卒業式の準備中で~す♪
株式会社 前里光秀研究所 和田一真
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