「学問のすすめ」  川崎春子 

学ぶことは自分を知ることである。


前里光秀大学は、目に見えない意識を学問として学び、
創造して、実践する学びの場である。


前里光秀大学1期生&別科で「創造の仕組み」を学びながら、
私は変化の渦中にいた。


今まで見たことのない自分を体験するために、
今までしたくないと思うことを実践し、
自分の日常にする連続だった。


今までの観念を壊し、新しいそれもイヤだなと思う観念を自分の中に入れ日常にしていった時、
今までとは違う、心の軽い自分自身でいることに気付くのである。


なぜ、したくないと思っていたことを行動に移したのか。

不安や戸惑い、好奇心や抵抗がありながらも
シンプルに、ただただシンプルに
したいか、したくないか、と考えたとき
やはり、「やってみたい」と思えたからである。


今までの私は、シンプルに考えることは出来なかった。

いろんな感情を言葉に貼り付け
言い訳をして自分を納得させ、今まで通りの安全な道を選んでいた。


いろんな思いがありながら「やってみたい」と思える自分になれたのは
やはり、創造の仕組みを学んだからである。


自分自身を知らなければ、自分の人生は創れない。
自分にどんな観念があるのか、自分自身と向き合わなければ分からない。
自分を俯瞰しながら、自分を感じる。


その学びの中で
今まで何も知らなかったという無知を知り
今まで知らなかった概念を知る。

ひとつの言葉にさえ、たくさんの意味があり、その広がりを感じ、深さを知る。
そして、学んだことを実践する。


バラを咥え、背中の開いたドレスを着て、「変化・創造・挑戦」という渦と一緒に
私はくるくると舞ったのである。


「変化・創造・挑戦」をさらに加速させた特別研究科は、
世界で一番楽しい時間である。

苦しいけど、楽しい、クル楽しい時間なのである。


さらに行動に移すことで、腑に落とせる感覚が深くて濃い。
そして講義内容を自分の感情を入れず、そのまま聞き、レポートにする。
分からないものを分からないまま聞くことの大切さ。
動揺しない心をもつことが大切なのである。


前里光秀大学では「情熱」を、特別研究科では「冷静」を学ぶ。


何かをやる、と決めること。
どんな風な在り方で臨むのか。

そのときに思いっ切りとことん自分を表現できることの潔さ。
出来ても出来なくてもその結果をプラスにして自分のものにしてしまう強引さ。


何かの舞台に上がり表現する大きなことの在り方ばかりではなく
なりたい自分になるための日常の小さな集積が大切だと分かるのである。

自分の思考が現実を創っているのだから。
現実とは創造の仕組みが作用し、原因が結果となってかえってきたものなのだから。


何を思考するのかが大切であり
毎瞬の感謝が大切である。


今この瞬間に何を思ったのか。
そこに感謝はあったのか。


思いのクセは、自分のDNAになり、日常のクセとなり、
自分の目の前の現実へと広がっていく。


自分の思考のクセを発見「!」するのは楽しい。


学べば学ぶほど、シンプルなのだと知る。
学びを実践すればするほど、何も知らなかったことを知る。


けれど、学ばなければ、知らなかったことさえわからない。


学べることの幸せ。
知らないことを知ることの幸せ。


あなたは何を思考していますか。
何を創造したいですか。


10年後の自分に
「あぁあの時、創造の仕組みを学んだ私って、結構やるじゃん♪」と言わせてみませんか。




前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系

第2期 特別研究生 川崎春子

                                    
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