前里光秀研究所　公式ブログ |2022年10月30日

Vol.14『新しいヒーリング体制誕生』

─[松永みやこのハント症候群体験記]─

Vol.14『新しいヒーリング体制誕生』
■ 7月10日（日）

──────────────────

■ 7月10日（日）

この日もミツさんは
早朝から私に
ヒーリングをしてくれました。

この時でさえ、
もう既にミツさんから
半年間ぐらいヒーリングを
受けた様な気持ちになりました。

ヒーリング中は必ず
ボーとしてきて
ウトウトし、眠りにつき・・・・・

目が醒めた時には
ここは何処かな？という
感覚を何回も
繰り返していました。

時間の感覚が
分からなくなるぐらい、
多くの時間を過ごした感じが
とても不思議に思いました。

普段、生活している中では
あまり感じることはありませんが、
ミツさんのヒーリングを
受けている時や、
ヨガを堪能している時に
強く感じる現象の様に思えます。

『時間と空間は
相対的なものであり
絶えず伸び縮みする』とされますが、
その感覚を深く味わう
時間になりました。

昼になると美輪KINGも
ヒーリングをするために
家に来てくれました。

本当に有難いです！！

実は、今回のヒーリングで
『新しいヒーリング体制』が
誕生するのでした！！

その体制とは・・・・・

まず、ミツさんが
体全体と脳を中心に
ヒーリングを行っていきます。

更に、ヒーリング計画を描き出し、
それを基にみんなに的確に
指示を出していきます。

もちろん、
宇宙人との連携も
ミツさん主導で行っていきます！

私の人生の設計図を読み解き
調整し、新たな流れを
作り出していきます。

美輪KINGはと言いますと、
『患部の担当』を
行っていきました。

主に私の左横に配置し
患部である左耳の
ヒーリングを行っていきます。

左耳から発する
強い熱を丁寧に根気よく取り除き
溜まっている圧を
抜いていく係です！！

また、友達は・・・・・

ミツさんと
美輪KINGをサポートする
『ヒーリングサポート担当』です。

『ヒーリングサポート』は
とても重要な役割を果たします！！

なぜなら、ヒーリングは
『体力勝負』『集中力勝負』に
なるからです！！

そのため、
しっかりとヒーラー側にも、

『グラウンディング』
『太陽エネルギー』
『自然エネルギー』
『背骨エネルギー』で
エネルギーチャージを行っていきます！

１時間のフルに
ヒーリングをするためにも
パワーチャージを行っていくのです。

また、
ミツさんは常に高次の存在と
連携をとり
ヒーリングを行っているため、
絶えず磁場に強い変動が起こります。

例えば、母船の大きさは
九州エリアほどの大きさになります。

ですので、
今まで感じたことのない
重力や超高速な光、
熱量を生み出します。

それを生身の体で
対応する事になるので、
肉体的にも精神的にも
強い負荷がかかります。

高度なヒーリングは
超強力な磁場を生み出し、
人間の限界を超えて
潜在能力をフルに活用して、
医学では証明できないほどの
成果をたたき出すのです。

そのため、
私たちの周りの磁場とも
バランスを取る必要があります。

『ヒーリングサポート』は
均衡を保ちながら、
磁場を整える担当になるため
とても重要な
役割になるのです。

この時から
『３人体制でのヒーリング』が
スタートして行きました！！

↓↓↓↓↓↓↓↓

・‥‥…━━━━━━━━━━…‥‥・

①ミツさん→体全体と脳担当
（ヒーリング計画を基に全体を管理）
②美輪KING→患部担当
（患部である左耳の熱取り&圧抜き）
③友達→ヒーリングサポート
（ミツさんと美輪KINGへエネルギーチャージ）

・‥‥…━━━━━━━━━━…‥‥・

つづく

株式会社前里光秀研究所
松永みやこ

次記事
Vol.15 『ヒーリングという言葉をスルーされ』

前記事
Vol.13 明らかな5つの大きな変化

・‥‥…━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

■ ブログの記事はこちらからご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓↓
https://mitsusan.jp

・‥‥…━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

私は実際にミツさんの
ヒーリングを受けることで
たった３週間でハント症候群を
95%まで完治できました！！

ミツさんの奇跡の
ヒーリング動画はこちらです♡
↓↓↓↓↓

https://youtu.be/SSZNs-8usG8

https://youtu.be/YZj5gQZgW2Q

・‥‥…━━━━━━━━━━━━━…‥‥・

■ 『ヒーリング』について
ご興味ある方はこちらから
松永宛へご連絡をお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.333institute.co.jp/contact-program.html#/