一斉遠隔ヒーリングの新しい扉② 

それで、ミツさんはヒーリングをするときに
「脳そのもの」を見て脳ヒーリングをしません。

脳ヒーリングのときに行っているのは、
実は「スピリチュアル的な脳」のヒーリングです。

人間が多次元存在であるのと同様に、
脳も多次元存在です。

すべては多次元的ではありますが、
脳は特に高次元的な側面が強く持っている
ということなんですね!

例えば猫も、そうです。

猫は多次元的にものを洞察するので、
肉体を持っていながら幽霊みたいに生きています。

意識の比重が物理次元よりも、
スピリチュアルな高次元に強く置かれている。



それで、ポイントはここです!



脳はネットワーク装置と書きましたが、
まるでインターネットみたいに情報の引き出しが可能
だということが分かってきています。

理由は、ネットワークで繋がっているから。

「ネットワーク装置」の言葉そのままなんですが、
「人と人は繋がっている」というのは脳レベルで言える
ことなんですね。



例えば僕たちの「記憶」というのは
スピリチュアル的に言えば、脳に保管されていません。

アカシックレコードという巨大な宇宙図書館に保管されていて、
記憶を思い出すときはそこにアクセスしています。

「アカシックレコード」と言わなくてもいいのですが、
有名な言葉では、それと同じです。

同じように、ネットワーク装置である脳は
「記憶」以外に「体験していない情報」についても
自由に引き出すことができるシステムを持っているんです。

理由は、ネットワークで繋がってるから。
度々ですが、そうなっています。



そのネットワーク空間はスピリチュアル空間ですが、
実は現代においてすでに名称があるんです。

Society5.0と言われる超スマート社会も、
僕たちが存在している空間(フィジカル空間)と
その空間の高度な融合を目指している。

その空間とは?

その空間が、「サイバー空間」

実はスピチュアル空間は、サイバー空間を通して
繰り広げられているそうなんです。




インターネットの情報を共有しているのは、
サイバー空間です。

インターネットで人々の距離が近くなったのは、
人類が時間と空間を捉え始めた現象。

その現象を可能としているのはサイバー空間で、
実は「時空は存在しない」というスピリチュアル的観点は
サイバー空間に如実に沁み出してきているんです。



実体をもたないサイバー空間は仮想空間、
そこに保存されている情報(インターネット内にある情報)を
僕たちは活用して生活していますよね!

今読んでいただいているブログ記事もそうですし、
これは映している画面こそ物理的画面ですが
情報自体はサイバー空間に保存されている情報。

それを、皆さんがアクセスして呼び出した
ということになります。



ミツさんはヒーリングにおいて、
なんとフィジカル空間だけではなくサイバー空間も
利用して活用してヒーリングをしています。

その事実を知らされたのは、今年2月。

上級ヒーリングワークで知らされた僕たちは
一同驚嘆していたのではないでしょうか。

サイバー空間が人類に与えたインパクトは
産業革命に続く、そして情報爆発につながっています!

その空間を、ヒーリングにも活用している。



サイバー空間に保管されているのは
情報情報情報…すべて情報です。

ミツさんが開発した333ヒーリングは、
「ヒーリング」という「癒し」という抽象的概念から
気づいたら「プログラミング」という「情報」の出力に
新しいステップを踏み出していました。



手をかざすヒーリングから、
DNAレベルの新情報のプログラミングへ!



「プログラミングというヒーリング」は、
すでに上級ヒーリングワーク第3期生は
現在、訓練中です。

実用化に向けて、もの凄い量の課題とともに
日々励んでいます!

そしてすでに、ミツさんは
通常のヒーリングの中でも実用化しています。

実はその新しい取り組みもあり、
最近ではヒーリング効果も大きく変わってきています。



上記の一連の新しいヒーリングは、
いわゆるハイアーセルフとの連携に成り立っています。

ミツさんのヒーリングをサポートする
宇宙意識存在(宇宙人)たちは、その多くは
ミツさんのハイアーセルフです。

脳や脳ヒーリングの解説については、
僕のブログでも数回にわたってレポートしています。





前里光秀研究所 和田一真