【 ※ お願い 】 『 ヒーリング依頼を検討される方へ 』 

「なんで、早く連絡しなかったのかな?
 もっと早ければ、状況は違ったよね」





ある方の遠隔ヒーリング後、
ミツさんが言っていました。

また、そのときの状況を聞きましたが、
本当に壮絶なヒーリング内容でした。










病気や疾患の進行度や重症度の
難易度が上がれば上がるほど、

もちろんヒーラーにとっては不利になります。





でも、依頼者の方もヒーラーに依頼するまでもなく
病院で治るならそうしたいと思う。










難しい問題ですね!










僕からの、お願いです。










どうか、前里光秀研究所まで
ヒーリングの依頼をされる方は

多少余裕がある状況で
お問い合わせください。





状況が悪化して、
手の打ちようがなくなってから、

それからヒーリングするというのは
回復ではなく、まずは進行を止めることに

膨大なエネルギーを注ぎます。





少しでも状況がよければ、

ヒーラーがその方の別の治療に
エネルギーを注げます。





本当に、もう少しの時間の余裕の差で
結果が違ったものになった方のことを

僕たちは忘れられません。





だから、病院も通いながら、
ヒーラーにも依頼したらいいのではないでしょうか?





「これは、大丈夫です」





もしそうお医者さんに言われても、
同時でヒーリングも受ければ

治療後の回復とか結果も、
さらにいいものになります。





実はヒーリングは、
予防接種的な役割もあります。

しかも、ワクチンは
あらゆる病気!

病気の因子をスイッチオフにする。

状況によっては
それも、可能です。





『3000人セッション』では、
ヒーリング希望内容に書かれなくても、

ミツさんが徹底して
あらゆるヒーリングを行います。

だから、希望内容を書かなくても
十分な効果を感じていただけるでしょう。










こちらをご覧いただいている
病気または痛みがある方へ。










依頼をご検討されている場合は、
お電話かメールでどうぞ。

ぜひ、お早目のご連絡をお願いしております。









前里光秀研究所 和田一真