体験談⑭桐原剛 【前里光秀×ヒーリングワーク(仮)】 

現代においてヒーリングはすでに
市民権を得たような錯覚を起こす。

しかしその実態は、
未だ仮想の域を脱しきらない。



ここで忘れてはいけない最大なミステリーは、
我々人間の存在です。

ヒーリングを解き明かす事は、
我々人間の謎により近づくのです。



では今回のワーク名にある

『前里光秀』と『ヒーリングワーク』

しかも(仮)を掛け合わせた二回目とは、

=予測不可能なのか、

=期待を裏切りませんなのか?



関連会社が学習塾なだけあり
この計算式を考えるだけで、

始まる前から
脳のスパインが活性化してシナプスがざわめく。



流石前里光秀である。



常に名前があることで、
ワークに向き合う真剣な姿勢が
ひしひしと伝わる一方で、

(仮)といった遊びのような、
量子場の不確定要素のような、
何か多次元的な香りが漂う。



意気込みと共に1日目がスタート・・・・・・・・・・・・

カレー・・・・・・・・・・・・

カレー・・・・・・・・・・・・

カレー・・・・・・・・・・・・

BAR・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5日目終了。



終了して分かったことは、
多次元の概念を三次元で表現するのには
制限があるように、

我々が既存の概念で
理解できないヒーリングワークであった
と言う事です。

だから(仮)なのです。



そして5日間と言う
直接的に見えながら多次元的な学習スキルで、

情報と体験をエネルギーで織り込み
身体の一部として仕上げていく。



その瞬間
多くのヒーラーが誕生致しました。

ワーク中出会った方すべてが
ヒーリングに差はほとんどなく、
練習で受けていて気持ち良かったです。



また色々なエネルギーの個性を
体験できて楽しかったです。

ある人は愛情に溢れ包み込むようなエネルギー、
ある人は情熱に溢れたホットなエネルギー、
ある人は知的でクールなエネルギー、



またエネルギーの伝わる速さや、
エネルギーの粒子の大きさなど、

これらが理解できるように、
ワークには様々な意図の基に工夫がされていました。



特にエネルギーと言う一番身近でありながら
一般的に未知なるものを、

多くの視点から多種の認識を蓄積できることで、
より深みのある知覚が短期間で獲得出来ました。



私の人生にとって外せない
貴重なチェックポイントだったと断言します。



この度ご一緒に学んだ参加者の皆様、
そして素敵なスッタフの皆様、
心より感謝いたします。



あと前里光秀さんはとても優しいですよ!!

しかも・・・・・・・

会ってからのお楽しみですね!